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空港ラウンジが使える!おすすめの年会費無料、高還元率のクレジットカードはこれだ

ラウンジ

旅行や出張の際に、空港ラウンジを利用したいと思う方は多いだろう。

通常有料で利用するラウンジだが、Wi-Fiやソファー、ドリンクサービスが備わった快適な空間を無料で利用できるようになるクレジットカードが存在する。

ここでは、クレジットカード会社が運営する空港ラウンジを無料で使える、おすすめのクレジットカードや注意点について紹介していく。

飛行機での移動が多い方は、ぜひ参考にしていただきたい。

空港ラウンジとは?

空港
国内で発行されたゴールドカード以上のクレジットカードであれば、日本国内の空港ラウンジが利用できる。

海外の空港ラウンジは基本的に対象外なので、注意が必要。(ハワイのホノルル空港や韓国の仁川国際空港など海外のラウンジを利用できる場合もある。)

自分のカードが対象か不安な場合は、事前にインターネットで確認するか、ラウンジの入り口に対象のクレジットカードが表記されている。

【クレジットカード例】
楽天プレミアムカード
JCB GOLD EXTAGE(20代限定)
三井住友カード ゴールド など

【空港ラウンジ例】
成田国際空港
羽田空港
関西国際空港
伊丹空港
新千歳空港
那覇空港 など

クレジットカードで利用できる空港ラウンジはソファやソフトドリンクなどが用意されているだけなど、シンプルなものが多い。場所によってはパソコンデスクやソファー席が完備されており、無料のドリンクや新聞・雑誌、Wi-Fiなどのサービスを受けることができる。FAXやコピー機が用意されたラウンジもあり、ビジネスパーソンが出張などで利用する場合は、搭乗時間まで快適に仕事をすることが可能になる。

後述するプライオリティ・パスや航空会社が提供する空港ラウンジと比較して快適度は劣る。
羽田空港にもいくつかの空港ラウンジがあるが、場所やタイミングによっては混雑している場合もある。

※アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード、ダイナースクラブ、楽天プレミアムカードなど、国内外を問わず空港ラウンジを利用できるクレジットカードも存在する。

利用目的は様々で、ソファーでゆったりと時間を過ごしたり、シャワーを浴びに来たりと、人それぞれ自由に時間を過ごすことができる。

搭乗ゲート前の騒がしい空間から離れて、ゆったりと有意義な時間を過ごせるのが航空ラウンジの最大の魅力だろう。

空港ラウンジの利用方法

空港ラウンジの利用方法は、受付でクレジットカードを提示するだけでOK。

ラウンジ利用可能なカードであるかを確認され、問題なければ無料で利用することができる。

「カードラウンジ」と「航空会社ラウンジ」がある

ANA
空港ラウンジには主に2つの種類に分かれている。

・カードラウンジ
・航空会社ラウンジ

カードラウンジ

クレジットカードを提示して入る「カードラウンジ」は、ソフトドリンクが無料でサービスされるケースが多く、アルコールや食事、仮眠室、シャワーの利用は有料であることが一般的。

国内の主要な空港にはカードラウンジが併設されており、各種クレジットカードで空港ラウンジが使えるというケースのほとんどがこのカードラウンジを指している。

航空会社ラウンジ

一方、JALのサクララウンジやANAラウンジなど、航空会社が提供するラウンジを「空港会社ラウンジ」と言う。

ここではアルコールや食事、仮眠室、シャワーは基本的に無料で利用することができ、新聞や雑誌の種類も豊富で、より高級感溢れる空間となっている。

この空港会社ラウンジは、航空会社の上級会員向け

クレジットカードの提示で利用することができないので注意が必要だ。

利用するためには各航空会社の上級会員になる必要があり、地道に飛行機を利用していくしかない。

クレジットカードで空港ラウンジを利用する場合は、「カードラウンジ」であるかを確認した上で入るようにしよう。

またカードラウンジであっても、クレジットカードによって利用できる空港は様々だ。

事前にしっかりと保有カードの対象空港を確認した上で、ラウンジを利用するようにしてほしい。

空港ラウンジが使える!おすすめのクレジットカード

エポスゴールドカード

エポスゴールドカード

特徴

年会費無料で空港ラウンジを利用できるのが、エポスゴールドカードである。

年間の利用金額が50万円を突破すると、通常5,000円の年会費がそれ以降永年無料になるので非常にお得だ。

インビテーションを受けた場合でも、年会費は初年度から無料になる。

国内の主要20空港のラウンジが無料で利用でき、海外ではハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港のラウンジも利用可能。

海外旅行保険は自動付帯で補償され、病気やケガといった万が一の事態が発生しても安心である。

また、世界38都市でサポートデスクを利用することができる。

緊急時の対応や観光に役立つ情報などを日本語で質問することが可能で、言葉に慣れない旅行先で重宝するに違いない。

その他、マルイやモディでの買い物がお得になったり、ポイントの有効期限が無期限になったりと、エポスゴールドカードならではのメリットも多い。

申し込みは新規受付もしているが、基本的にはエポスカードからのインビテーション(招待)が中心となる。

エポスカードで年間50万円以上の利用があれば、半年から1年後にインビテーションが届くので手続きしよう。

また、金額は少額でも利用頻度が非常に高ければインビテーションが届いたという声も聞かれる。

年会費無料のカードで空港ラウンジを利用したい方には、おすすめの一枚。

エポスゴールドカード

エポスゴールドカード

究極のコストパフォーマンスを実現したゴールドカード!

手頃な年会費(条件次第で永年無料)、ポイント有効期限なし、海外旅行保険が自動付帯、空港ラウンジ利用可能と非の打ち所がない。

年会費5,500円(税込)
年間50万円以上の利用で翌年以降永年無料
インビテーションからの申し込みで無料
還元率0.5%
旅行保険海外:最高1,000万円(自動付帯)
koushiki-200-40
shousai-95-40

アメリカン・エキスプレス・カード(グリーン)

特徴

アメリカン・エキスプレス・カード(アメックス・グリーン)

ハイステータスカードとして名高いアメリカン・エキスプレス・カード(グリーン)は、同伴者1名まで無料で空港ラウンジを利用できる。

カード保有者本人だけがラウンジを利用できるものが多い中、恋人や同僚も無料で一緒に入れるのは大きなメリットだ。

利用可能な空港ラウンジは、国内の主要28空港とハワイのダニエル・K・イノウエ空港、韓国の仁川国際空港になる。

年会費は13,200円(税込)。年会費は有料だが、年会費に見合うだけの一級のサービスを受けることができる。

中でもトラベルサービスが非常に充実しており、スーツケースの無料配送サービスや海外旅行先での電話による24時間日本語対応のトラベルサポートなど、安心して旅行を楽しめる環境が整えられている。

海外旅行保険は利用付帯で最高5,000万円と、非常に手厚い。

ポイントにも有効期限がないので、航空マイルに交換する際にも便利である。

これだけの充実したサービスと、ハイステータスブランドの価値を手に入れることができるアメリカン・エキスプレス・カード(グリーン)は、保有するメリットが大きい一枚と言えるだろう。

アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード

アメリカン・エキスプレス・カード(アメックス・グリーン)

充実のサービスと安心の補償を手に入れられる贅沢なカード

クレジットカードに最低限必要な機能はすべて備えており、プラスαのサービスが付帯している究極の一般クレジットカード。グリーンの次はゴールドカードを。

月会費1,100円(税込) ※1,100円(税込)×12カ月=13,200円(税込)/年
還元率0.5%
旅行保険国内・海外:最高5,000万円(利用付帯)
アメリカン・エキスプレス・カードの公式サイトを見る
アメリカン・エキスプレス・カードの詳細を見る

三井住友カード ゴールド(NL)

三井住友カードゴールド(NL)

特徴

全国28か所の空港ラウンジが利用できる、三井住友カード ゴールド。最高2,000万円の海外旅行傷害保険が利用付帯で備わっているので安心だ。

三井住友カードは、日本におけるVisaのプロパーカード的存在と言われるほど、ステータス性のあるカードだ。

本カードはそのゴールドカードにふさわしく、空港ラウンジの無料利用や国内・海外旅行傷害保険などを利用できる。

一方で、年会費はゴールドカードとしてはリーズナブルな5,500円(税込)。対象期間に100万円の利用があれば、翌年以降の年会費が永年無料となる。

※対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。

また、通常は利用金額200円(税込)につきVポイント1ポイントが貯まり、還元率0.5%となっているのだが、対象のコンビニ・飲食店では、最大5%還元となるお得さがある。

【対象の店舗】
セイコーマート、セブン-イレブン、ポプラ、ローソン、 すき家、マクドナルド、 ココス、サイゼリヤ、 ドトールコーヒーショップ、エクセルシオールカフェ、 かっぱ寿司、はま寿司

*商業施設内にある店舗など、一部ポイント加算対象とならない店舗および指定のポイント還元にならない場合があります。
*一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。

三井住友カード ゴールド(NL)

三井住友カード ゴールド(NL)

補償・サービス・ポイント還元率の3拍子揃った定番のゴールドカード

サービス、還元率、保険、サポート、電子マネーとの連携などクレジットカードの機能をバランスよく備えている。最短翌営業日のスピード審査もうれしい。対象のコンビニ・飲食店では最大5.0%還元も魅力

*商業施設内にある店舗など、一部ポイント加算対象とならない店舗および指定のポイント還元にならない場合があります。
*一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。

年会費5,500円(税込)
※加入月の11ヵ月後末までに100万円利用で翌年以降永年無料
※対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。
還元率0.5%~5.0%
旅行傷害保険国内・海外:最高2,000万円(利用付帯)
koushiki-200-40
shousai-95-40

楽天プレミアムカード

楽天プレミアムカード

特徴

楽天プレミアムカードの魅力は、海外主要空港で空港ラウンジを利用できる「プライオリティパス」を無料で発行できることだ。

他のクレジットカードでも発行することはできるが、年会費11,000円(税込)で作れるのは破格と言えよう。

国内であればクレジットカードの提示で主要28空港、海外であればプライオリティパスでハワイのダニエル・K・イノウエ空港、韓国の仁川国際空港のラウンジが利用できる。

海外旅行保険は最高5,000万円が自動付帯。万が一の際にも安心できる。

ポイント還元率も1%と高く、公共料金や携帯料金、保険料などの支払いでもポイントを貯めることが可能だ。

楽天市場で買い物する場合は、「スーパーポイントアッププログラム(SPU)」により通常でもポイントが5倍になるので、効率的にポイントを貯めることができる。※特典進呈には上限や条件があります。

ミスタードーナッツやマクドナルド、出光など楽天ポイントカード加盟店では、クレジットカードで貯めたポイントを利用して買い物することができ、ポイントの使い勝手もよい。

年会費を抑えて空港ラウンジを利用したい方や、楽天市場でよく買い物する方にとっては、大変お得なカードであると言えよう。

楽天プレミアムカード

楽天プレミアムカード

最大7%の超高還元率&プライオリティパスでサービスも充実!

楽天カードならではの高還元率、楽天市場でのお得さはそのままに、プライオリティパスなどのハイクラスサービスが充実しているカード。

年会費11,000円(税込)
還元率1.0%〜7.0%
旅行保険国内:最高5,000万円(自動付帯)
海外:最高5,000万円(自動付帯+利用付帯)
koushiki-200-40
shousai-95-40

空港ラウンジで時間を有効活用しよう


ゴールドカード以上のステータスを持ったクレジットカードであれば、空港ラウンジを無料で利用することができる。

搭乗時間までソファーでゆったりと過ごしたり、無料Wi-FiとPCデスクを利用して仕事を片付けたりと、活用方法は様々だ。

騒がしい搭乗ゲート付近ではなく、静かな空間で有意義な時間を過ごすことができるのは大きな魅力である。

無料で何度でも利用できるので、出張や旅行で空港をよく使う方は今回紹介したクレジットカードの保有をおすすめする。

なお、クレジットカードではカードラウンジのみ利用可能な点に注意が必要だ。

航空会社が提供するラウンジは、各航空会社のお得意様にならなければならないので、利用したい場合は別途対応していこう。

また、カードの種類によって利用できる空港ラウンジは異なる

事前に利用する空港が対象となっているかを確認した上で、利用するようにしよう。

ゴールドカードになると、空港ラウンジの利用以外にも魅力的な付帯サービスが多数備わることになる。

トラベルサポートが充実したものや医療などで健康を支えてくれるもの、ポイントがお得に貯まるものなど、特徴は多種多様。

ゴールドカードを保有することでステータスを得ることができ、信頼感も増すというメリットも大きい。

エポスゴールドカードのように年会費が無料のものから、アメリカン・エキスプレス・カード(グリーン)のようにハイステータスなものまであるため、付帯サービスと年会費のバランスを見て自分に合ったカードを選んでほしい。

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執筆・編集

オトクレ編集部

オトクレ編集部では、2013年のサイト開設以来、年間200枚以上のクレジットカード情報をチェックし、記事を更新し続けています。

編集部が保有するクレジットカードの枚数は30枚以上!特に注目度の高いクレジットカードは編集部で実際に申し込み、利用することで、より読者に近い立場で情報を発信出来るようにしています。

また、クレジットカードに関する情報収集のため、クレジットカード発行会社への取材・インタビューなども積極的に行い、生きた情報をお届けしています。

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