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「超PayPay祭」6月19日から—PayPayカードで当選確率2倍のスクラッチくじ

PayPayは2026年6月19日から7月31日まで「超PayPay祭」を実施する。本人確認済みの全ユーザー(4,000万人以上)を対象に、税込200円以上の決済ごとに「PayPayスクラッチくじ」への参加権が付与される。最大で決済金額の全額(100%)相当のPayPayポイントが当たる仕組みだ。

PayPayクレジット・PayPayカードで使うと当選確率が2倍になる

PayPayスクラッチくじの当選確率は、支払い方法によって異なる。通常の「PayPay残高(赤い画面)」で決済した場合は4回に1回の確率だが、「PayPayクレジット」または「PayPayカード」(青い画面)での決済では、1等から3等の当選確率が2回に1回に上昇する。日常の支払いをPayPayクレジットやPayPayカードに切り替えるだけで、特典の取りやすさが大きく変わる。

超PayPay祭 当選確率一覧

PayPayカードのスマートフォンタッチ決済なら必ず当たる

Apple PayまたはGoogle WalletにPayPayカードを登録し、タッチ決済で利用すると、1等から3等のいずれかが必ず当たる。プラスチックカードをそのまま使った場合にはこの確率アップは適用されないため、スマートフォンのウォレットアプリへの事前登録が条件となる。PayPayカードを持っていてもタッチ決済を使っていないユーザーは、設定しておく価値がある。

スクラッチくじ以外の施策

PayPayスクラッチくじ

期間中は、多様な加盟店向けのPayPayクーポンも配布される。加えて、PayPayクレジットの紹介プログラムも実施される。友人や家族を紹介した場合、紹介した人・された人それぞれに500ポイントが付与される仕組みで、紹介者は最大5,000ポイントまで獲得できる。

上限と注意事項

獲得ポイントの上限は期間中10万ポイント(対象店舗合算)。取得したポイントの有効期限は取得後30日間と短いため、失効に注意が必要だ。なお、PayPayデビットは本キャンペーンの対象外となる。

どんなユーザーに影響があるか

日常的にPayPayを使っているユーザーにとって、スクラッチくじへの参加は200円以上の決済で自動的に発生する。PayPay残高のみで決済していた人が、PayPayクレジットやPayPayカードに切り替えるだけで当選確率が2倍になる点は、コストゼロで恩恵を受けられる変化だ。スマートフォンのタッチ決済環境があれば、さらに確率を引き上げられる。還元上限の10万ポイントは高めの設定で、日常使いの範囲では上限に達することは少ないと考えられる。

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オトクレ編集長 池田 星太

執筆・編集

池田星太

オトクレ編集責任者。2013年より「大人のクレジットカード」を運営。ファイナンシャルプランナーの資格を持ち、金融全般での情報発信を行っている。また、クレジットカード専門家として、雑誌やメディアでの編集や監修も行っている。日常生活のほぼすべてをキャッシュレスで過ごす。

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