KDDIとauペイメントは2026年6月、au PAY(コード支払い)を導入したキャッシュレス学園祭を全国43校で実施する。秋田・茨城・静岡・大阪・兵庫の1府4県が対象で、6月4日から27日にかけて順次開催される。
キャッシュレス学園祭とはどんな取り組みか
キャッシュレス学園祭は、学園祭の出店店舗にau PAY(コード支払い)を導入し、来場者が現金を使わずに飲食や購入ができるようにするKDDIとauペイメントの取り組みだ。従来の学園祭では各出店がおつりの準備・現金の精算・売上の集計を自分たちで行う必要があり、運営負担が大きかった。au PAYを導入することでこうした現金管理の手間が軽減され、リアルタイムでの売上確認も可能になる。
生徒にとっては、実際の決済システムの運用を通じて金融リテラシーやデータ分析の基礎を学ぶ機会にもなっている点も特徴だ。
6月の開催規模と対象地域
2026年6月は、秋田県・茨城県・静岡県・大阪府・兵庫県の1府4県にまたがる43校での実施が予定されている。各校の学園祭スケジュールに合わせて、6月4日(木)から6月27日(土)の期間中に順次開催される。
au PAYのキャッシュレス学園祭は導入校数が年々増加しており、過去には1校あたりの実施から始まり、今では月単位で数十校規模の開催が定着してきた。高校・大学を問わず導入が広がっている。
学園祭でau PAYを使うには
来場者がau PAYで支払うには、スマートフォンにau PAYアプリをインストールし、あらかじめ残高をチャージしておく必要がある。au PAY残高へのチャージは銀行口座・コンビニ・Pontaポイントなど複数の方法に対応している。au PAYユーザーでなくても、au IDを取得すれば新規でau PAYを始められる。
各出店でau PAYが使えるかどうかは学校・出店ごとに異なる可能性があるため、当日の案内も確認しておくと安心だ。
対象校の確認と来場前の準備
どの学校が対象かはau PAY公式サイトやau PAY magazineで随時告知されている。来場を予定している場合は、事前にau PAYアプリのインストールとチャージを済ませておくとスムーズに利用できる。スマホ決済に慣れていない人でも、当日の操作は画面をかざすだけで完結するため取り入れやすい。
最終更新日:2026/06/04















