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三井住友ビジネスカード(ゴールド) スマートな経費管理と確かなステータス

三井住友ビジネスカード(ゴールド)

確かなステータス性と手厚いビジネスサポートを!

日本で確固たる地位を気づいている三井住友ビジネスカード(ゴールド)の法人向けカードは、まずそのステータス性は誰もが知るところである。

もちろんステータスだけではなく、経理管理と経費事務を一元管理することで事務コストを削減することが可能。

国内、海外の補償も充実しており、出張から旅行まで手厚い補償が受けられるのが魅力である。ビジネスをサポートする様々なサービスも豊富に取り揃えている。

【期間限定キャンペーン!】
新規入会&一定金額利用でワールドプレゼント最大2,000円分プレゼント!
メリット

  • ステータス性の高い法人カード
  • VISAブランドだから世界中で使える
  • 海外でのキャシング枠あり
  • 国内、海外旅行傷害保険付帯
  • ETCも無料で発行
デメリット

  • 支払い方法は一括のみ(分割払い不可)

公式サイトを見る

このカードの特徴

VISAブランドという強み

メジャーな法人カードの中でもVISAの利用可能店舗数はその他と比べても圧倒的に多い。また、個人向けのクレジットカードに比べてVISAブランドの法人カードは少ないというのが現状である。

国内・海外旅行傷害保険

国内、海外旅行傷害保険5,000万円付帯が付帯している。その他の法人カードと比べると保障の額が少ないが、その分年会費などのコストを抑えたカードといえる。

保険

海外旅行傷害保険

海外旅行傷害保険は自動付帯。(一部利用条件付き。カードで事前に「搭乗する公共乗用具」または「参加する募集型企画旅行」の料金を支払った場合に適用される。)

傷害死亡・後遺障害最高5,000万円
傷害治療費用300万円限度
疾病治療費用300万円限度
賠償責任5,000万円限度
携行品損害50万円限度
救援者費用500万円限度

ショッピングガード保険

国内、海外でカードを使って購入された品物を、購入日から90日間、年間最高300万円まで補償される(1事故につき自己負担額3,000円)。

サービス

ビジネスサポート

法人会員向けの様々なサービスがビジネスサポートパックとして用意されており、会員価格で利用することができる。

福利厚生代行サービス

福利厚生サービス「ベネフィットステーション」に一人月々320円〜利用することができる。通常の入会金100,000円も無料になるなど、お得度合いはかなり大きい。

ベネフィットステーションでは、宿泊施設や映画の割引、スポーツクラブの割引など様々なサービスを社員が受けられる。

このカード1枚で採用時に福利厚生をアピールすることも可能なのだ。

会計システムとの連携

会計ソフト「勘定奉行」とのデータ連携に対応している。手作業での入力がなくなるので、経費に関する処理が大幅に軽減できる。

ポイントシステム

毎月の利用金額合計1000円ごとに1ポイント(3~5円相当)のワールドプレゼントが付与される(0.5%還元)。貯まったワールドポイントはANAマイル、Tポイントなどの様々なポイントシステムや、商品と交換することができる。

ポイント還元率は法人カードの一般的な還元率と同等と言えるだろう。

審査条件、設立直後でも申し込みできるのか?

設立直後でも、条件次第では発行されることもある。

設立直後だからといって一律で断るようなことはしていないので、一度申し込んでみると良いだろう。その場合、固定電話や会社のホームページはあった方が良い。

公式サイトを見る

カード詳細情報

年会費11,000円(税込)
追加カード2,200円(税込)
追加カード限度20名以下が目安
還元率0.5%~10.0%
ブランドlogo-visa-master_40
電子マネーなし
ETC 初年度年会費無料
年1回の利用で翌年無料
通常税抜550円(税込)
ETC申し込み可能枚数複数枚の場合は審査により決定
家族カードなし
国内保険最高5,000万円
海外保険最高5,000万円
ショッピングガード保険海外:300万円
ショッピングガード保険
(補償期間)
購入から90日
ポイント種類ワールドプレゼント
その他

(発行会社:三井住友カード株式会社)

入会条件

法人のみを対象

審査スピード

申し込みから3週間程度

公式サイトを見る

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オトクレ編集長 池田 星太

執筆・編集

池田星太

オトクレ編集責任者。2013年より「大人のクレジットカード」を運営。ファイナンシャルプランナーの資格を持ち、金融全般での情報発信を行っている。また、クレジットカード専門家として、雑誌やメディアでの編集や監修も行っている。日常生活のほぼすべてをキャッシュレスで過ごす。

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