PayPay残高の名称変更と有効期限が無期限へ!9月30日から「PayPayマネー」出金も可能に

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2019年7月10日、スマホ決済アプリ「PayPay」を運営するPayPay株式会社は、PayPay残高の各名称と有効期限を変更することを発表した。

  • 新:PayPayマネー(無期限)※9月30日以降
  • 旧:PayPayライト(5年間)⇢新:PayPayマネーライト(無期限)
  • 旧:PayPayボーナスミニ(60日間)⇢新:PayPayボーナスライト(60日間)

具体的には「PayPayマネー」が新たに追加され、以前「PayPayライト」、「PayPayボーナスミニ」と呼ばれていた名称が変更される。

ただし、「PayPayボーナス」にいたってはとくに変更はない。

今回の名称変更とYahoo!マネー事業の統合も考慮すると、PayPayの各機能を細かく分けることで、ユーザー満足度を向上させる意図がうかがえる。

名称変更と有効期限

今回名称が変更されたPayPay残高と、その有効期限は以下の表の通り。


上記のようにPayPayボーナス以外の名称が大きく変更されており、有効期限について大半のPayPay残高が無期限に設定された。

2019年7月29日以降に追加されるPayPay残高

  • PayPayマネーライト:銀行口座などからチャージした残高、ヤフオク!の売上金チャージの残高
  • PayPayボーナス:キャンペーンや特典による残高
  • PayPayボーナスライト:キャンペーンや特典による残高で、有効期限が短い

2019年7月29日以降に追加されるPayPay残高は上記の通りで、全部でPayPayマネーライト、PayPayボーナス、PayPayボーナスライトの3種類。

最もオーソドックスなのはPayPayマネーライトで、銀行口座からのチャージや、ヤフオク!の売上金を利用することができる。

また従来のPayPayボーナスとPayPayライト(PayPayマネーライトの前身)には有効期限が設定されていたが、今回の変更で無期限となり非常に使いやすくなった。

反対にPayPayボーナスライトはPayPayボーナスミニ時代から有効期限の変更はなく、付与日から60日間となっているので要注意。

2019年9月30日以降に追加されるPayPay残高

  • PayPayマネー:銀行口座などからチャージした残高で、唯一払い出しに対応

7月29日から少し遅れて9月30日に追加予定の残高がPayPayマネー。

PayPayマネーライトと同様に銀行口座からのチャージが可能で、払い出し(出金)にも対応している。

有効期限もないので使いやすく、PayPayを利用する上で最も主流となるPayPay残高だ。

9月30日以降の口座からのチャージはPayPayマネーとなるが、それ以前から保有しているPayPayマネーライト(PayPayライト)はPayPayマネーにはならないので注意。

また、PayPayマネーを利用するためには本人確認の手続きが必要。

2019年9月30日に予定されているPayPayとYahoo!マネー事業の統合以降から可能なので覚えておこう。

Yahoo!マネー事業の統合

2019年9月30日より、Yahoo!マネーおよび預金払い関連の事業がPayPayと統合することになった。

これによりYahoo!マネーおよび預金払い関連の機能は順次終了予定で、統合後はPayPayでの利用がメインとなる。

また9月30日以降にPayPayをスムーズに利用するためには、9月29までを目途として、Yahoo!マネーに紐づけているYahoo! JAPAN IDとPayPayの連携が必要。

今後Yahoo!関連の決済サービスがPayPayと一本化される可能性が高いので、今のうちに連携を済ませておくことをおすすめする。

 

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執筆・編集:ニュース編集部

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