Origami Payがカラオケ館、ドラッグ新生堂で利用可能に!

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30日、コード決済アプリ「Origami Pay」を運営するOrigamiは、同アプリが「カラオケ館」および新生堂薬局が運営する「ドラッグ新生堂/くすりのハッピー」で利用可能になったと発表した。

これにより、該当店舗でOrigami Payが使えるようになると同時に、各店舗では導入記念のキャンペーンが開催される。

まずは、カラオケ館から発表内容をお伝えしていく。

Origamiが導入されるカラオケ館店舗は、全国300店舗だ。

まず、11月1日より都内8店舗(渋谷エリア)で導入され、その後は全国300店舗で導入が開始される。

なお、全国展開のカラオケチェーンでOrigami Payが導入されるのは初。

また今回の導入を記念し、11月1日(木)~11月30日(金)の間、各店舗で下記のキャンペーンが開催される。

  • 初回決済500円OFF
  • 2回目以降2%OFF

期間中、後述するカラオケ館の8店舗でOrigami Payによる決済をしたユーザーが対象。

初回決済では利用料金から500円OFFとなり、2回目以降は2%OFFとなる。

続いて、「ドラッグ新生堂/くすりのハッピー」は、福岡県を中心とした全50店舗で導入される。

こちらは、11月1日から全店舗で一斉導入。

ドラッグ新生堂でも、今回の導入を記念に下記のキャンペーンを開催する予定だ。

  • スタート記念500円OFFクーポン配布
  • 初回ユーザー10%OFF
  • 福岡市内店舗では毎週金曜10%OFF

なお、10月15日にオープンした「ドラッグ新生堂香椎駅前店」ではすでにOrigami Payの提供を開始している。

スタート記念の500円OFFクーポンは、香椎駅前店でOrigami決済をしたユーザーが対象だ。

また、初めてOrigami Payで決済したユーザーは10%OFF。こちらは全店舗が対象。

加えて、「キャッシュレス福岡プロジェクト」が展開されている福岡市では、市内店舗での決済が毎週金曜10%OFF。

1回の割引上限は3,000円までだが、期間中は何度でも利用できる。

福岡市の該当店舗に立ち寄った場合は、ぜひOrigami Payを試してみよう。

Origami Payの仕組み

Origami Payは、QRコードやバーコードを利用して支払いができるアプリ。

アプリで店側が提示するQRコードを読み取るか、アプリでコードを表示して店側が読み取ることで支払いが可能だ。

クレジットカードも現金も必要なく、スマホで決済ができるのが特徴的。

Origamiで支払うことで適用されるクーポンもあるので、対応店舗では現金で払うよりお得度が高い。

カードを使わずカード払いが可能なので、スキミング防止や盗難・紛失対策としても効果的だ。

支払いの際の引き落とし方法は、銀行口座かクレジットカードのどちらか。

ポストペイ(後払い)方式なので、登録するだけで支払いに使えるようになる。

加えて、クレジットカードおよびデビットカード分のポイントも貯まるので、クーポンと合わせると二重でお得になるのが特長だ。

なお、対応しているクレジットカードブランドはVisa,MasterCardの2種。

来春までに、JCB、アメックス、ダイナースへの対応も予定されている。

11月1日より対応する店舗

11月1日より、カラオケ館でOrigami Payが導入される店舗は以下の通りだ。

【渋谷エリア】

  • 渋谷本店
  • 渋谷店(本館)
  • 渋谷店(新館)
  • 渋谷東口店
  • 渋谷文化村通り店

【原宿エリア】

  • 原宿店
  • 原宿2号店(11月6日以降)
  • 原宿3号店

まずはこの8店舗が導入し、今後、全国300店舗へ順次展開予定。

他社のPayサービスとの違い

Origamiと同じQRコード決済には、LINE Pay、Pay Pay、楽天ペイなどがある。

3種はそれぞれ細かいサービス面で異なるが、大きな違いは以下のとおりだ。

  • 銀行口座、クレジットカードが両方使える
  • Origami独自のクーポンや割引がある

これらは、Origami Payを各サービスと比べた際の強みだ。

Pay Payと比較した場合、どちらも銀行口座・クレジットカードを利用できるという点で同じだ。

ただ、Pay Payの場合は銀行口座の利用がプリペイド(事前チャージ)式。

単純に手軽さ・便利さでいえば即時引き落としのOrigami Payのほうが優れているだろう。

LINE Payと比較すると、来年7月末まで3.5%~5.0%という還元率でLINE Payに軍配が上がる。

ただ、店舗独自の割引率でいえば、Origami Payで払うと10%割引の店舗もあり一概には言えない部分もある。

LINE Pay側は紐付けられる銀行口座数が63行あり、Origami Payは数で劣る。

Origamiの今後に期待だ。

最後に、楽天ペイはOrigamiと比べて加盟店の多さが特徴的だ。

楽天ペイは還元率1%なので、楽天ユーザーかつ安定した還元率を求めるなら楽天ペイのほうがおすすめできる。

今のところクレジットカードのみの対応となっているので、クレジットカードを紐付けるユーザーは楽天ペイと悩む形になるだろうか。

さて、上記のようにQRコードはそれぞれ機能的に異なる部分があり、一概にどれが良いとは言えない。

今回の加盟店追加を機にOrigamiを使うも良し、他のアプリと使い分けるも良しだ。

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執筆・編集:ニュース編集部

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