銀行ATMよりも安くて便利!LINE Payから銀行口座への振り込みサービス開始

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スマホ決済サービスのLINE Payで残高から銀行振込が可能になるサービスが本日よりスタートした。

LINE Payアプリ、またはAndroid版のLINEアプリから利用でき、iPhone版は近日開始予定とのこと。

国内決済サービスでは初となる試みで、スマートフォン1台さえあれば、24時間365日どこでも銀行振込が可能となる。

従来のインターネットバンキングよりも使いやすいサービス内容なので、普段はATMや銀行窓口から振込している人も必見だ。

銀行振込サービス概要

今回導入されたLINE Payの銀行振込サービス概要は下記の通り。

  • スマホだけで銀行振込が可能
  • 相手の銀行口座を知っていれば、インターネットバンキングと同様に利用可能
  • 相手の銀行口座を知らなくても、名前やEメールアドレス、電話番号が分かれば利用可能
  • 法人の口座にも対応

簡単にまとめると、「LINE Payからインターネットバンキングが利用可能になった」ということになる。

また相手の氏名やEメールアドレス、電話番号が分かれば銀行振込ができるのは大きな特徴。

法人の口座にも対応しており、月謝や商品の購入代金など、個人間のやり取り以外でも活躍できるポテンシャルがある。

送金方法と手数料

気になる銀行振込の方法だが、基本的にはアプリを利用しての操作となる。

LINE PayアプリまたはLINEアプリのウォレットから、「送金」→「口座に振込」の順に選択。

次に相手の口座番号など必要情報を入力し振込額を設定し、最後にあらかじめ設定したLINE Payの専用パスワードを入力すれば振込が完了する。

振込完了後は相手のスマホあてに着金の連絡が届く仕組みなので、万が一振込が正常に行われなかった場合でもすぐに対応可能だ。

ただLINE Payの銀行振込サービスでは1件ごとに手数料が発生する。

振込額にかかわらず、一律176円(税込)が必要になる点は覚えておこう。

また1日あたりの送金上限も設定されており、10万円をこえる金額は振り込めないので要注意。

最大のメリットは時間や場所の制限がなく、手数料が安い

LINE Payの銀行振込サービスの何が優れているかというと、「時間や場所の制限がない」といえるだろう。

スマホ1台あれば銀行振込が利用でき、24時間365日どこでも対応可能なのは魅力的だ。

例えばATMからの振り込みと比較した場合は下記の通り。

  • LINE Pay:家でくつろぎながら銀行振込ができる
  • ATM:振込のために銀行やコンビニまでいかなければならない

また通常インターネットバンキングでは、相手の口座情報が分からなければ振り込めないケースが多い。

しかしLINE Payなら氏名・Eメールアドレス・電話番号だけで振込できる。

さらに極めつけのメリットは、手数料が安く設定されている点。

  • 銀行窓口:約600円
  • ATM:約200円
  • インターネットバンキング:約200円

上記のように振込手数料は、最低でも約200円、高い場合だと約600円も発生する。

しかしLINE Payなら、振込額にかかわらず一律176円(税込)で利用できるので、どの振込手数料と比較しても安い。

つまりLINE Payの銀行振込サービスは、「非常に便利」「コスパ抜群」というメリットを持ち合わせた新サービスといえる。

またサービス自体の仕組みもシンプルなので、今までインターネットバンキングを利用したことがない人でも使いこなせるはずだ。

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執筆・編集:ニュース編集部

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