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2020年各スマホ決済アプリ新サービス情報まとめ。今年もキャッシュレスの動きに注目!

2019年はまさに一言で表現すると、「キャッシュレス激動の年」だった。

PayPayの100億円キャンペーンを皮切りに、LINE Payなどの競合からクレジットカードまで、様々なキャッシュレスで各企業がしのぎを削った。

「20%還元は当たり前」というお得さを武器に、あまり耳にしたことがなかったスマホ決済サービスが一躍知名度を上げたのも記憶に新しい。

また忘れてはいけないのがキャッシュレス・消費者還元事業。

消費税増税をカバーする目的でスタートし、2019年10月~2020年6月までの間は対象店舗でのキャッシュレス決済で5%または2%の還元が受けられた。

本事業の便乗する形でキャッシュレス企業各社もキャンペーンを行い、おいしい思いをできたのではないだろうか。

ただ2020年は大規模キャンペーンの乱立から打って変わり、少し違った角度でキャッシュレス業界を捉える必要があるので、ぜひ本記事を最後まで読んでほしい。

今年の新サービス・仕様変更のまとめ

変化の激しいキャッシュレス業界についていくためにも、すでに発表されている今年の新サービス・仕様変更についておさらいしておこう。

  • 1月:LINE Pay、Visa LINE Payカードが順次発送
  • 2月:郵便局で各種キャッシュレス導入
  • 2月:モバイルSuicaが年会費無料に
  • 2020年春:楽天ペイ、Suica連携
  • 2020年はじめごろ:新Kyash Card登場
  • 5月:au WALLETポイントがPontaポイントに変更
  • 9月:マイナンバーカードの「マイナポイント」スタートで25%還元

また上記サービスや仕様変更で押さえておくべき内容を表にまとめたので参考にしてほしい。

新サービス・仕様変更内容
Visa LINE Payカードが順次発送初年度3%還元のクレジットカード。発行は1月ごろ
郵便局で各種キャッシュレス導入クレジットカードや電子マネー・スマホ決済にも対応
モバイルSuicaが年会費無料ビューカード以外のクレジットカード登録でも無料に
楽天ペイ、Suica連携楽天ペイアプリでモバイルSuicaにチャージ可能に。iOSについては検討中
新Kyash Card登場利用上限の大幅アップ、海外の実店舗でも利用可能に
au WALLETポイントが変更au WALLETポイントがPontaポイントに変更
マイナポイントがスタートマイナンバー発行で「マイナポイント」25%を還元

大規模キャンペーンは減るがますます便利に

2019年はスマホ決済サービスを中心に大規模キャンペーンが目立つ年だった。

反対に2020年は新サービス・仕様変更からもわかる通り、キャンペーンによる還元よりも利便性にフォーカスされている印象を受ける。

つまり「ポイント還元中心」から「利便性の向上」へとキャッシュレス業界の流れが移ったということ。

ある程度の新規ユーザーを獲得できた、2020年6月に終了するキャッシュレス・消費者還元事業に合わせるなどの理由が考えられるが、いずれにせよ今後は「利便性」がキャッシュレスを選ぶうえで重要になってくる。

また郵便局でのキャッシュレス決済導入やマイナポイントなどは非常に重要な出来事。

つまり「キャッシュレス」のイメージが薄い業界にも電子マネーやポイント制度が導入される流れが来ている。

日常生活の必須アイテムになる日はそう遠くはないので、今のうちにキャッシュレスの知見を深め、今年はより一層お得なキャッシュレスライフを楽しんでほしい。

最終更新日:2020/07/27

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執筆・編集

オトクレニュース編集部

オトクレ編集部では、2013年のサイト開設以来、年間200枚以上のクレジットカード情報をチェックし、記事を更新し続けています。

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