どの決済が一番お得?楽天ペイ、楽天カード、楽天Edyのキャッシュレス・消費者還元事業の対応状況まとめ

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消費者還元事業でのキャッシュバックが話題になるなか、さまざまな決済方法があり、どれを利用すればいいか迷う方も多いだろう。

楽天経済圏を利用している人も、楽天ペイ・楽天カードなど複数の支払い方法がある。

今回は、楽天の決済サービスについて、どの決済をするのがお得なのかをまとめる。

楽天各決済サービスの消費者還元事業への対応状況

楽天には4種類の決済サービスがあり、いずれも消費者還元事業に対応済みだ。

楽天カード、楽天ペイ

楽天カード楽天ペイ
還元率還元事業の加盟店:5%、フランチャイズ店:2%還元事業の加盟店:5%、フランチャイズ店:2%
上限ポイント15,000(ひと月あたり)25,000(1回あたり)
還元ポイントの種類楽天スーパーポイント楽天スーパーポイント
還元のタイミング利用月の翌々月22日頃利用月の翌々月末日頃

楽天Edy、楽天銀行デビットカード

楽天Edy楽天銀行デビットカード
還元率還元事業の加盟店:5%、フランチャイズ店:2%還元事業の加盟店:5%、フランチャイズ店:2%
上限ポイント2,500(ひと月あたり)15,000(1回あたり)
還元ポイントの種類楽天Edy口座への現金
還元のタイミング支払日から30日後利用月の翌月25日

店舗での還元率に関してはどの支払い方法も差はなく、還元事業の加盟店なら5%、フランチャイズ店なら2%だ。

大手チェーンのフランチャイズ店も対象なので、セブンイレブン・ローソンなどコンビニのフランチャイズ店でも2%のポイント還元が受けられる。

上限ポイントが高いのは楽天ペイで、1回あたり25,000ポイント。

よほど高額な決済をしない限り、実質的に上限はないのと同じで、何回も決済に使ってポイントを貯めたい方に魅力的だ。

還元タイミングが比較的早いのは楽天Edyと楽天銀行デビットカードで、支払ってから1カ月ほどで受け取れる。

楽天ペイではどこでも5%還元キャンペーンを実施中

4種類の決済方法を比較するには、楽天ペイで行っている、どこでも5%還元キャンペーンも把握しておくことが必要だ。

キャンペーン概要

  • 内容:楽天ペイに対応しているお店ならどこでも5%還元、楽天カードを登録して支払えば6%還元
  • 期間:2019/10/1~12/2の9:59まで

通常の消費者還元では、加盟店でないと5%還元は受けられないが、このキャンペーンなら楽天ペイで支払えば必ず5%還元になるのが大きなメリットだ。

さらに楽天ペイを楽天カードでの支払いに設定すれば、6%還元になる。

スマホ決済では10%・20%など大型キャンペーンがおこなわれることもあるが、対象になっていない時期・お店では、楽天ペイを使うのがお得だ。

なお上記キャンペーンは「第一弾」であり、第二弾の実施も予定されているとのこと。

楽天ペイから発表されるキャンペーン内容には、今後も注目しておきたい。

結局どれで決済するのがお得なのか?

4種類のうちどれを選ぶべきかについては、決済場所によって違う。

また還元率の点では、楽天ペイのキャンペーンも考慮する必要がある。

コンビニ

楽天ペイは、セブンイレブン・ローソン・ファミリーマートの大手三大チェーンのいずれも利用できる。

さらにミニストップ、ポプラ、セイコーマートといった中堅・地場のチェーンでも使える。

よって、どこでも5%還元キャンペーンの実施期間なら、楽天ペイで支払うのがおすすめだ。

コンビニはさまざまな決済に対応しているので、キャンペーン実施期間以外なら、どの支払い方法でもほぼ問題ない。

スーパー

スーパーでも次第にスマホ決済の導入が始まっているが、残念ながら楽天ペイは使えないことがほとんどだ。

クレジットカードや電子マネーでの支払いができるスーパーは多いことを考えると、楽天カード・楽天Edy・楽天銀行デビットカードが便利だろう。

還元ポイントが早く欲しい方は楽天Edyか楽天銀行デビットカード、楽天ポイントとして貯めたい方は楽天カードがおすすめだ。

ドラッグストア

ドラッグストアでも楽天ペイの導入は進んでいるが、使えないチェーンもまだ多い。

  • 使えるチェーンの例:ウエルシア、ツルハドラッグ、セイムス、スギ薬局
  • 使えないチェーンの例:マツモトキヨシ、サンドラッグ、ミネドラッグ

使えるお店なら、5%還元のキャンペーン中は楽天ペイを選ぼう。

楽天ペイに対応していないお店ではそれ以外となり、楽天カードや楽天銀行デビットカードが利用しやすいだろう。

対応しているお店なら、楽天Edyもおすすめだ。

オンラインストア

ネットショッピングの場合、使えるお店の多さから、楽天カード、楽天銀行デビットカードがもっともおすすめだ。

ネットショップは中小企業も多く、消費者還元事業の加盟店も数多く見つけられる。

よって楽天ペイが使えなくても、5%還元を獲得するチャンスも多い。

一部に限られるが、使えるお店であれば楽天ペイや楽天Edyも良いだろう。

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執筆・編集:大人のクレジットカード編集部

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