LINE PayボーナスをLINEポイントに一本化で魅力半減!使い方、交換先の制限に注意

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2019年11月1日以降、LINE Payのポイント還元制度「マイカラープログラム」を中心に、LINE PayのインセンティブがLINE PayボーナスからLINEポイントに変更となる。

来年より提供予定の「Visa×LINE Payクレジットカード」も同様で、キャッシュレス・消費者還元事業においても2020年1月1日以降はLINEポイントに変更予定だ。

LINEポイントは1ポイント=1円としてLINE Pay残高で利用できるが、LINE Payボーナスのように個人間送金機能は存在しない。

実質使い道が減少したことになり、今回のポイント制度の一本化で魅力が半減する形となった。

Amazonギフト券やJALマイルとの交換はできない

今回のポイント制度一本化に伴い、LINEポイントの交換サービスも終了する。

  • dポイント
  • Amazonギフト券
  • nanacoポイント
  • JALマイレージバンク など

上記の他社ポイントと交換できるのがLINEポイントのメリットだったが、2019年12月27日より順次終了していくので要注意。

またLINEポイントは今後、LINE Payでの決済や、その他LINE関連のサービスで利用できるポイントになるとのこと。

LINEポイントの変更内容

つまり外部サービスとの交換が終了しても、代わりとなるサービスにはあまり期待できない。

LINEポイントの優先利用はしないほうがいい理由

LINE Payで支払いをする場合、LINEポイントの優先利用をしている人がいるがあまりおすすめしない。

LINEポイントでの支払いはマイカラープログラムの対象外だからだ。

例えばグリーンランクのユーザーなら2,000円の支払で下記のポイントが貯まる。

例)2,000円の支払の場合、貯まるポイントは2,000円×2%=40ポイント

しかしLINEポイントで支払ってしまうとポイントが貯まらず損をしてしまうので注意が必要だ。

LINEポイントの有効期限

有効期限という観点でも、LINEポイントはLINE Payボーナスより劣る。

  • LINEポイント:180日
  • LINE Payボーナス:2年間

上記のように、LINE Payボーナスが2年間も有効期限があるのに対し、LINEポイントは180日間しか有効期限がない。

もちろん有効期限内にLINEポイントを使わなければポイントが失効する。

約6か月もあれば使い忘れの心配もないと思うが、やはり変更前のLINE Payボーナスが魅力的に感じるのは事実だ。

前回のLINEポイントに比べると魅力が半減

2019年11月1日以降から、LINE PayボーナスがLINEポイントに変更されることで魅力が半減する理由は下記の通り。

  • 個人間送金ができない
  • 外部サービスとの交換が終了する
  • 有効期限が短い

LINEポイントはLINE関連の決済などにしか利用できず、LINE Payボーナスのように個人間送金が利用できない。

つまり飲み会など割り勘が必要な場面では活用できないということだ。

またLINEポイントのメリットでもあった外部サービスとの交換も2019年12月27日から順次終了予定だ。

Amazonギフト券はもちろん、JALマイレージバンクとの交換もできなくなるので覚えておこう。

さらにLINE Payボーナスと比較してLINEポイントは有効期限が短いというデメリットもある。

2年間のLINE Payボーナスに対して180日間しか設定されておらず、LINEポイントの使いにくさが際立つ。

以上のことを総合的に判断した結果、現時点では一本化により魅力が半減したと断定せざる負えない結果となった。

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執筆・編集:ニュース編集部

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