主要コンビニを全てカバー!メルペイでコード決済が可能に!iD&コード決済で対応店舗数増強!

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大手フリマアプリを運営しているメルカリ子会社のメルペイは、3月14日付でスマホ決済アプリの「メルペイ」でコード決済サービスの提供開始を発表した。

3月14日の時点ではiOSにて先行配信されており、Androidについても近日中に提供が開始される。

コード払いの対象店舗は45万か所を予定しており、2019年3月25日から大手コンビニチェーンのローソンや対応加盟店で導入予定。(ローソンでは3月26日から利用可能)

最終的なコード払い導入店舗の目標はiD加盟店と合わせて全国135万か所で、実現すればメルカリで獲得した利益を広範囲の地域で利用できることになる。

今回のコード払い導入について株式会社メルペイは、「日本のキャッシュレス推進のため、サービスおよびバートナーを拡充してまいります。」としており、世界規模で勢いのあるキャッシュレス化に力を入れる姿勢がうかがえる。

コンビニは全て網羅

2019年3月15日時点でメルペイが利用できるコンビニは下記の通りだ。

  • セブンイレブン
  • ファミリーマート
  • ローソン
  • ミニストップ

従来は非接触決済サービス「iD*」を利用した支払い方法しかなかったメルペイだが、3月26日からローソン全店舗でコード払いが利用可能になる。

これにより、実質的にメルペイは日本で初めて主要なコンビニ全てで利用可能なスマホ決済アプリとなる。

またコード払いの135万か所が実現すれば、iDと合わせることで全国200万か所でメルペイが使えることになり、スマホ決済アプリの中でも最大級の対応店舗数に。

「導入店舗の数=スマホ決済アプリの使いやすさ」に直結するので、今後も加盟店をどんどん増やしていく姿勢のメルペイから目が離せない。

*iDとは・・・通常はdocomoが提供する電子マネーで、お金をチャージして利用するのではなくクレジットカードのように後払い形式で支払うタイプ。しかしメルペイはチャージした分を利用するプリペイドタイプなので注意が必要。

メルペイの仕組み

メルカリの売上金を利用した決済サービスのメルペイだが、登録の仕方や支払い方法などは非常にシンプルだ。

【使い方】
メルペイはプリペイドタイプのスマホ決済アプリのなので、会計前にお金をチャージする必要がある。

具体的には銀行から現金をチャージする方法と、メルカリの売上金でメルペイのポイントを購入する方法の2種類。

  • 銀行からチャージ・・・銀行口座をメルペイに登録し現金をチャージする
  • 売上金を利用・・・メルカリの売上金でメルペイのポイントを購入

支払い方法は「iD」のみ(コード払いを除く)で、店側のレジでスマホをかざせば完了する。

【登録方法】
メルペイを利用するまでに必要な作業をiPhoneを例に解説する。

  1. メルカリをダウンロード
  2. 「売上金・ポイントをお店で支払う」をタップ
  3. 表示された画面からメルペイの設定を開始
  4. iPhoneの場合は「Apple Pay」にカードを追加
  5. iPhoneにメルペイ電子マネー(iD)が追加される

上記の5ステップが完了すれば、メルカリの売上金を利用してメルペイの利用が可能になる。

【銀行口座の登録方法】
銀行口座からメルペイに現金をチャージする場合、必要なのは下記のステップ。

  1. メルペイ画面の「お支払い用銀行口座の登録」をタップ
  2. 銀行口座を登録して口座情報を入力
  3. 銀行サイドの本人確認画面が開く
  4. パスコードを作成
  5. 登録完了

クレジットカードを持っている人なら、カードの引き落とし用口座を設定するときの手順を想像すると分かりやすい。

メルペイはメルカリという私たちにとってなじみのあるフリマアプリを利用して電子マネーとしてもコード決済アプリとしても使えるようになる。

今までスマホ決済アプリに抵抗を感じていた人も、メルペイをきっかけに一歩踏み出してみてはいかがだろうか。

リンク
「メルペイ」

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執筆・編集:ニュース編集部

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