ケーズデンキでPayPay、楽天ペイ、LINE Payなど7種のスマホ決済サービス導入開始!

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ケーズホールディングス(以下、ケーズHD)は、インコム・ジャパンと加盟店契約を結び、POSレジ端末と連動したスマホ決済アプリ導入を3月7日からケーズデンキ全店舗で開始することを発表した。

今回の提携により、2度にわたる100億円キャンペーンで話題となった「PayPay(ペイペイ)」をはじめ、「楽天ペイ」「LINE Pay」や「d払い」、また中国では絶大なシェアを誇る「Alipay」など合計7種類に及ぶスマホ決済アプリがケーズデンキで利用可能になる。

導入されたスマホ決済アプリ

  • 「PayPay」
  • 「LINE Pay」
  • 「d払い」
  • 「楽天ペイ」
  • 「Alipay」
  • 「Origami Pay」
  • 「WeChat Pay」

他の家電量販店に遅れて導入

従来のケーズデンキは、現金以外となるとクレジットカードや一部電子マネーを利用した決済のみで、他の家電量販店と比べてスマホ決済アプリやバーコード決済への対応は遅れていた。

しかしインコム・ジャパンと加盟店契約を結ぶことで、POS(販売時点情報処理)レジと連動する電子決済システムの導入が可能となり、スマホ決済アプリの利用が実現した。

ケーズHDの発表では、「今後の拡大が見込まれるQR/バーコード決済サービスの取り扱いを始める事により、更なるお客様の利便性とお客様満足度の向上を図ってまいります。」とされており、今回の契約は盛り上がりを見せるキャッシュレス化に向けての準備と位置付けられている。

他の家電量販店と比べて遅れをとってきたケーズデンキだが、スマホ決済アプリの種類で比較すると「エディオン」と並んで最も数が多い。

さらに今後は「au PAY」や「メルペイ」も導入予定ということなので、遅れをとった分の巻き返しを図る狙いがあるようだ。

ケーズデンキでおすすめのスマホ決済アプリ

合計で7種類のスマホ決済アプリが利用できるケーズデンキだが、今利用するなら「PayPay」か「d払い」をおすすめする。

「PayPay」は第2弾100億円キャンペーンを開催中で、利用金額の最大20%が「PayPay」残高として還元される。(ただし、還元の限度額は一回の買い物につき1,000円相当まで)

つまり「PayPay」決済を利用してケーズデンキで5,000円の買い物をすると、20%にあたる1,000円がキャッシュバックされるのだ。

また「d払い」も還元率40倍(20%還元)キャンペーン中で、通常は利用金額の0.5%しか付与されないポイントが、キャンペーン期間中は40倍の20%も付与される。(ただし、ポイント還元の上限は、10万円分相当の5,000ポイントまで)

どちらもスマホ決済アプリ関連のキャンペーンではトップクラスの内容なので、新時代のキャッシュレスにチャレンジする絶好のタイミングだといえる。

※「PayPay」決済の利用方法は「PayPay」残高をかクレジットカード払いの2種類ある。カード払いは3Dセキュア認証(セキュリティ対策)や還元率が低いといったデメリットがあるので、今回は「PayPay」残高の利用をおすすめする。

より便利でお得に買い物

「PayPay」や「d払い」、「LINE Pay」など、近頃は様々な企業がスマホ決済・バーコード決済に力を入れている。

また、中国ではすでにスマホ決済アプリは浸透しており、日常生活に欠かせないアイテムになっているほどだ。

今後は訪日外国人を狙ったインバウンドや国内ユーザーの需要から、キャッシュレス化の勢いはさらに増していくことが予想される。

賑わいを見せるスマホ決済サービスのブームに乗り遅れないためにも、お得なキャンペーンが開催されているこのタイミングで「PayPay」や「d払い」といった決済アプリに触れておこう。

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執筆・編集:ニュース編集部

大人のクレジットカードのニュースコラムを担当。ニュースをただ伝えるだけではなく、そのニュースに隠された背景や意図を読み取り、解説しています。

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