クオ・カードがスマホ決済アプリに!「QUOカードPay」が登場!

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30日、クオ・カードがデジタルギフトカードのスマホ決済アプリ「QUOカードPay」を3月14日に発売すると発表した。

「QUOカードPay」とは、プリペイドカードをデジタル化したもので、スマートフォンの画面に決済用のコードを表示して利用する仕組みだ。

【「QUOカードPay」の使い方】

  1. 初回のみ必要事項を記入した上で申し込みをして会員登録をする
  2. ECサイトを開いて任意の金額と枚数を入力してデザインをチョイス
  3. 注文が確定したらECサイトより請求書(PDF)をダウンロードできるようになる
  4. 銀行振込にて入金
  5. サイトでギフト用のデジタルコード(url)のCSVファイルをマイページからダウンロード可能となる
  6. ギフトを送りたい方にメールなどでギフト用デジタルコード(url)を送る
  7. ギフトを受信した方はギフト用デジタルコードを開く
  8. ギフト受け取りが完了する
  9. 決済時はコード表示したスマートフォンを店舗に提示する

以上が「QUOカードPay」の主な使い方となる。

購入は専用のオンラインストアから行うことになり、購入金額は50円から10万円まで1円単位で選択できる。

1円単位で調整できるデジタルギフトカードということから、プレゼントから一般的な利用まで利用できる幅が広いのが特徴だ。

また、手続きに手数料は一切かからず、ギフトを最短翌日に発行できるのは大きな利点だと言える。

デジタルギフトであり、スマホ決済アプリでもあるという特性から、小回りの良さを持っているのも特徴だろう。

決済をする際はスマートフォンにコードを表示し、店舗側に読み取ってもらうのみで、サインや本人確認は不要である。

そして、1度利用しても残高があれば何度でも利用でき、現金との併用も可能となる。

「QUOカードPay」は、URLをメールやSNSサービスなどで送信し、相手が受け取って開くだけで送金が完了する簡易さが魅力だ。

加えて、利用には専用のスマホアプリは必須でなく、Google ChromeやSafariなどのプラウザでも利用可能だ。

スマホを使った決済サービスにおいて、専用アプリは高い利便性を持つ。

しかし、専用アプリはインストールし過ぎるとアプリが混雑し、管理が面倒になるというデメリットも存在する。

Webプラウザでも利用可能ということで、使い勝手が良い。

「QUOカードPay」のメリット

「QUOカードPay」のメリットで注目すべきは使いやすさだろう。

金額・枚数・デザインを限度額10万円までならば自由に選べて、翌営業日に発行し、相手に送ることができる。

このことから、誕生日のプレゼントや仕送りにおいて、活躍が期待できる。

そして、イベントでのプレゼント、キャンペーンの当選者へのプレゼント、ノベルティグッズ、トラブルのお詫びと仕事や公的な場でも活躍の機会が多くなることが予想される。

そして、支払いの方法が、スマホに表示したバーコードを読み取ってもらうQRコード決済なことから、クレジットカードを登録することなくQRコード決済というキャッシュレスサービスが利用できるのも良い。

商品券・ギフト券としてのクオ・カードは、お歳暮やプレゼント、イベントの景品などが主な使い方だったが、デジタルギフトカードの「QUOカードPay」は、それよりも多様な活躍の場があると言えるだろう。

現金との併用にも対応していることから、貰ったものの使い道がないということもない。

「QUOカードPay」の対応店舗は、3月26日から全国のローソン・ナチュラルローソン・ローソンストア100から始まっていき、順次対応店舗を広げていくとされている。

受け取った方は専用アプリをインストールすることなく、URLを開いてコードを見せるだけで決済できる「QUOカードPay」は、キャッシュレスサービスの新たな可能性を見せてくれると予想される。

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執筆・編集:ニュース編集部

大人のクレジットカードのニュースコラムを担当。ニュースをただ伝えるだけではなく、そのニュースに隠された背景や意図を読み取り、解説しています。

国内・海外問わず、クレジットカード選びに重要な最新情報を発信しています。