大戸屋で楽天ポイントカードが利用可能に!Pontaポイントは来年終了?

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19日、株式会社大戸屋が楽天株式会社と提携し、来春から「大戸屋ごはん処」全国の店舗で楽天ポイントカードが利用可能となることを発表した。

「大戸屋ごはん処」が楽天ポイントカードの対応を始めるのは2019年4月1日を予定している。

また、楽天ポイントカード対応開始と入れ替わりに、2019年3月31日をもってPontaポイントの対応を終了することも決定している。

Pontaポイントは100円につき1ポイント貯まるポイント還元率1%のポイントプログラムだった。

Pontaカードを支払い時に提示することでポイントが貯まるという仕組みだ。

貯まったPontaポイントは1ポイント=1円換算で支払いに利用できる。

Pontaポイントの還元率1%はTポイントなどの他社共通ポイントと比較すると高還元率の部類に入る。

そのため、Pontaポイントが非対応になるのを残念に思う方もいるだろうが、新しく対応する楽天ポイントカードも強力なポイントプログラムとなっている。

楽天ポイントカードについて

楽天ポイントカードは楽天スーパーポイントが100円につき1ポイント貯まるポイント還元率1%のポイントプログラムだ。

純粋に還元率を比較すると、Pontaポイントと同じポイント還元率となる。

楽天ポイントカードは、貯まったポイントを1ポイント=1円換算で支払いに利用もできる。

ポイント還元率とポイントの使い道だけなら、楽天スーパーポイントとPontaポイントは変わらないように見えるかもしれない。

しかし、楽天スーパーポイントは楽天市場・楽天トラベル・楽天ブックスなどの楽天関連サービスでも利用できる。

楽天関連サービスはトラベル・レジャー・電子書籍など幅広いジャンルを網羅している。

【楽天ポイントカード対応店舗】
主な対応店舗は以下となっている。

  • マクドナルド
  • ミスタードーナツ
  • ペッパーランチ
  • デイリーヤマザキ
  • ポプラ
  • ツルハドラッグ
  • スポーツデポ
  • ビックカメラ
  • コミックバスター
  • カフェ&バー PRONTO

そのほかの店舗については公式HPから確認が可能だ。

上記から多種多様なジャンルのお店で使えるのがわかる。

楽天カードはポイントカード付き

楽天カードは楽天ポイントカードを一体化したクレジットカードで、年会費無料となっている。

国際ブランドはVISA、Mastercard、JCB、アメックスからチョイスできる。

楽天カードの楽天スーパーポイントの還元率は、楽天ポイントカードと同じく100円につき1ポイントの還元率1%。

楽天ポイントカード対応店舗にて、楽天カードで決済してもポイントを貯められる。

楽天カードならばカード提示と決済を1枚で済ませることが可能なのだ。

また、楽天カードは楽天市場にて条件を満たすと還元率が上昇する「スーパーポイントアッププログラム(SPU)」を搭載している。

【スーパーポイントアッププログラムでの還元率上昇条件(一部)】

  • 楽天カード利用+2倍
  • 楽天カード利用額引き落とし先が楽天銀行口座+1倍
  • 楽天市場アプリ利用+1倍
  • 楽天モバイル利用+2倍

比較的達成しやすい条件を抜粋したが、これだけでも楽天スーパーポイントの還元率を+6倍できる。

ただし、「大戸屋ごはん処」でのカード払いにスーパーポイントアッププログラムは関係しない点には注意が必要だ。

使いやすく貯めやすい楽天スーパーポイントを、さらに貯めやすくする「スーパーポイントアッププログラム」を覚えておこう。

楽天カードの方が何かと便利ではあるが、クレジットカードを使うつもりがない方は楽天ポイントカードで十分だろう。

楽天ポイントカード対応店舗は続々と増える見込みがある。

そのため、将来的にも高いポテンシャルを持っていると言える。

例を挙げると、ラーメンチェーン店の幸楽苑が2018年冬から、全国の店舗にて楽天ポイントカード対応となる。

それ以外にも杏林堂薬局(2018年12月4日)、リンガーハット(2019年春予定)、コスモ石油(2018年10月23日)などが新たに対応を始める予定だ。

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執筆・編集:ニュース編集部

大人のクレジットカードのニュースコラムを担当。ニュースをただ伝えるだけではなく、そのニュースに隠された背景や意図を読み取り、解説しています。

国内・海外問わず、クレジットカード選びに重要な最新情報を発信しています。