Origami Payが銀行やクレカブランドとの連携強化!ゆうちょ銀行、SBJ銀行、アメックス、JCB、Diners、Discoverなどと連携開始!

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Origamiは20日、スマホ決済サービス「Origami Pay」にて、銀行・クレジットカードブランドとの連携を拡大すると発表した。

今回連携が発表されたのは、以下の8行・4ブランドだ。

銀行

  • ゆうちょ銀行
  • SBJ銀行
  • じぶん銀行
  • 静岡銀行
  • 第三銀行
  • 北越銀行
  • 三重銀行
  • みちのく銀行

クレジットカードブランド

  • アメックス
  • JCB
  • ダイナース
  • ディスカバー

なお9月21日時点で、Origamiアプリでは「静岡銀行」「第三銀行」「三重銀行」がすでに登録できるようになっている。

その他の「ゆうちょ銀行」「SBJ銀行」は10月以降開始予定。「みちのく銀行」は未定だ。

なお「じぶん銀行」「北越銀行」は、公式発表では8月開始とされているがまだ利用できない。

また、今回発表のクレジットカードブランドへの対応時期についても、今のところ明かされていない。

連携検討中のものも含め、各行・各ブランドは順次連携予定とのことだ。

銀行と提携して利用するメリット

Origami Payでは、銀行口座をOrigamiアプリに登録することで、支払い時に口座からリアルタイムで決済代金を引き落とすことができる。

これにより、デビットカードのような使い方が可能だ。

さらに、Origami Payで発行されるクーポンや割引も適用されるため、通常の現金払いよりお得となる。

ATMで現金を下ろす手間・手数料がなくなり、現金の持ち合わせを気にする必要もなくなる。

クレジットカードと違い、口座残高の範囲内でしか利用できないため、使いすぎも防げる。

今回提携したゆうちょ銀行の他、みずほ・三井住友といったメガバンクとも連携しており使いやすい。

みずほ銀行については、口座登録に際しインターネットバンキングを契約する必要もない。

クレジットカードブランドと提携するメリット

カード払いに抵抗がなく、ポイント還元や割引を重視するならば、クレジットカードと連携するのがベストだ。

現在登録できるブランドはVisa、MasterCardのみだが、今後はJCB・アメックス・ダイナース・ディスカバーも利用可能。

カード自体の還元率と、Origami Pay独自の割引クーポンや店舗毎の割引を組み合わせれば高い還元率が期待できる。

なお、現在はローソンでコーヒーSサイズが無料になるクーポンを提供している他、先着で10%OFFクーポンも配布中。

アプリからは加盟店とキャンペーン情報が手軽に確認できるため、1度試してみると良いだろう。

すでに提携済の銀行、クレジットカードブランドの一覧

今回発表されたものの他、Origami Payですでに提携している銀行・クレジットカードブランドは以下のとおり。

銀行

  • みずほ銀行
  • 三井住友銀行
  • 大垣共立銀行
  • 青森銀行
  • 静岡銀行
  • 三重銀行
  • 第三銀行

クレジットカードブランド

  • Visa
  • MasterCard

Visaは、一部のカードを除きデビットカードも登録可能だ。

他の銀行・クレジットカードと業務提携しているPayサービスとの比較・差別化要素

他、銀行・クレジットカードと業務提携しているコード決済サービス。

サービス名Origami PayLINE Pay楽天ペイd払い
銀行口座7行62行×ドコモ口座のみ
クレジットカード(以下、連携予定)
・JCB
・アメックス
・ダイナース
×・Visa
・MasterCard
(以下、今年~来春連携予定)
・JCB
・アメックス
・ダイナース
・Visa
・MasterCard
還元率店舗毎に割引・クーポン配布
+クレジットカード還元
コード決済:3.5%~5.0%
(2019年7月31日まで)
カード・オンライン決済:0.5%~2.0%
基本0.5%
+クレジットカード還元
基本0.5%
+クレジットカード還元

他の決済サービスとOrigami Payを比較すると、以下のような点がわかる。

  • カード決済・口座引落の両方が実用的なのはOrigami Payのみ
  • 「楽天ペイ」はクレジットカード払いのみ。対応ブランドは将来的に並ぶ
  • 「d払い」はクレジットカードブランド、提携銀行共にOrigami Payが上回る
  • LINE PayはOrigami Payの8倍、62行と提携しており、還元率も高いがカード決済は不可能

このように、口座引落でデビットカードのような使い方をする場合、LINE Payか Origami Payのどちらかを選ぶ形になるだろう。

一方で、クレジットカードを連携させて使うなら、手堅い還元率の「楽天ペイ」が競合となる。

いずれも着実に加盟店を増やしているサービスだ。

Origami Payはクレジットカード、口座引き落としが「両方使える」という点が強い。

より多くのユーザーを取り込めるという観点から明確な差別化要素だ。

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執筆・編集:ニュース編集部

大人のクレジットカードのニュースコラムを担当。ニュースをただ伝えるだけではなく、そのニュースに隠された背景や意図を読み取り、解説しています。

国内・海外問わず、クレジットカード選びに重要な最新情報を発信しています。