【朗報】三菱UFJニコスの「NICOSカード」がようやくApple Payへの対応を開始 !DCカード、MUFGカード、NICOSカード全てが対応完了

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三菱UFJニコスは14日、「NICOSカード」会員向けにiOS端末向け決済サービス「Apple Pay」に対応したことを発表した。

同社ではすでに2016年12月より「MUFGカード(Visa、Mastercardのみ)」、2018年2月からは「DCカード」会員向けにApple Payのサービスを提供している。

今回の対応により、三菱UFJニコスが発行するカードは一部を除きすべてApple Payに対応した形となる。

なお、上記カードを含めApple Payにクレジットカードを登録する際に手数料など追加費用がかかることはない。

Apple Payは以下のiOS端末で利用が可能な決済サービスだ。

  • iPhone 6以降のiPhone
  • iPad Pro
  • iPad Air 2
  • iPad mini 3以降のiPad
  • Mac(macOS Sierra以上。Safariでの支払いに利用可能)
  • これらより前のバージョンでは利用できないので注意しよう。

    Apple Payは手持ちのクレジットカードを登録することで、カードを持ち歩くこと無くiOS端末でのカード決済が可能になるというもの。

    クレジットカードを登録すると、カードの券種に応じてiDまたはQUICPayのどちらかに割り当てられる。

    今回追加されたNICOSカードはQUICPay決済扱いになるため、全国のQUICPay対応店舗でApple Pay経由での利用が可能だ。

    また、Apple PayはSuicaにも対応しており、登録したカードでSuicaへチャージしたり、iOS端末をリーダーにかざしたりすることでSuicaの利用もできる。

    NICOSカードだけではなくJA直売所での買い物が割引になる「JAカード」も同日にApple Payに対応しているので、持っている方はチェックしておきたい。

    Apple Pay経由の方が便利?

    Apple Payは普通にカードを持ち歩いて決済するよりもセキュリティ面・利便性に優れた決済手段であるため、普段iPhoneを使っている方はぜひ知っておいて欲しい。

    Apple Payのメリットは以下の通りだ。

    • 個人情報を一切渡すこと無くカード決済が可能
    • 暗証番号の入力などの手間がない
    • もちろんポイントプログラムは通常どおり提供される
    • Suicaのチャージもストレス無くできる
    • QUICPay扱いとなるため、全国の対応店舗で利用可能
    • MasterCardブランドなら、Web決済を指紋or顔認証でスムーズに

    クレジットカードの個人情報流出が心配なユーザーにとっては、情報を渡さず決済ができるApple Payはすぐれた手段といえるだろう。

    カードを持ち歩かないことで紛失リスクもゼロにできる。

    また、サインや暗証番号入力の手間もなく迅速に決済が可能なほか、カードを持ち歩く手間もなくなるので単純に利便性が高い。

    MasterCardブランド限定だが、オンラインショッピングでの支払いにもApple Pay経由でNICOSカードを利用することが可能だ。

    指紋認証(Touch ID)あるいは顔認証(Face ID)であらかじめ登録した情報を即座に呼び出して決済できるため、決済時に個人情報や配送先などをいちいち入力する手間もない。

    このApple Payを利用するには専用アプリをインストールするだけでいい。

    NICOSカードなど手持ちのカードを登録すればすぐに使うことができる。

    まだ使ったことがないNICOSユーザーはこの機会に試してみてはいかがだろうか。

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    執筆・編集:ニュース編集部

    大人のクレジットカードのニュースコラムを担当。ニュースをただ伝えるだけではなく、そのニュースに隠された背景や意図を読み取り、解説しています。

    国内・海外問わず、クレジットカード選びに重要な最新情報を発信しています。