アメックスとみずほ銀行が提携して「プラチナ・カード」を発行開始!みずほ銀行ユーザー専用のプラチナカード?気になるサービスと年会費

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みずほ銀行はクレジットカードブランドのアメリカン・エキスプレス(以下、アメックス)と提携し、みずほ銀行利用者専用の「プラチナ・カード」の取扱いを開始すると発表した。

発行は4月2日(月)から行われ、年会費はプロパーカードのアメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード(以下、アメックスプラチナカード)と同様の13万円(税抜)となる。

アメックスプラチナカードと異なるのは、保有者にはみずほ銀行会員制サービス「みずほプレミアムクラブ」の各種特典が自動付帯で提供される点。

「みずほ銀行、イオン銀行のATM手数料が24時間無料」をはじめ、さまざまな特典が受けられる。

加えて、アメックスプラチナカードと同じ内容のサービスが利用可能だ。

豊富な会員特典、旅行保険はもちろん、24時間365日体制でコンシェルジュによる手厚いサポートも利用できる。

なお、みずほ銀行側に確認したところ、プロパーカードとは異なる扱いのため、アメックスプラチナカード保有者にも招待が届く場合があるとのこと。

その場合、プロパーカードからみずほ銀行提携版への切り替えはできず、両方持つか片方持つかの選択が必要となる。

また、みずほの「プラチナカード」利用で上位カード「センチュリオン」のインビテーションがなされるかどうかは不明だ。

みずほ銀行が発行する「みずほセゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」は、引き続き提供を続けていく模様。

こちらは年会費が2万円(税抜)で、サービス内容がセゾンプラチナカードとほぼ同一のため、競合することはないだろう。

インビテーションの基準は?

さて、気になる本カードのインビテーション基準は何なのだろうか。

みずほ銀行にインビテーションの基準について尋ねたところ、残念ながら明確な回答はされなかった。

とはいえ、「みずほプレミアムクラブ」が自動付帯となる以上、同サービスの招待条件を満たすことが最低限であることは間違いないと予想される。

「みずほプレミアムクラブ」のインビテーション対象となるのは以下のユーザーだ。

  • みずほ銀行での預かり資産(みずほ信託銀行&みずほ証券)の合計が1000万円以上
  • 預金残高50万円以上
  • 上記に加え、取引状況に問題が無い

利用期間については不明であるものの、日頃からみずほ銀行を利用しており、かつそれなりの資産を預けているユーザーであれば招待が届く可能性がある。

アメックスのクレヒスを積まなくても発行できる?

結論として、本カードはプロパーカードと比べてお得というわけではない。

「みずほプレミアムクラブ」が年会費無料である点、プラチナカードの年会費がプロパーカードと変わらない点など、あくまで「みずほ銀行が発行するアメックスプラチナ」という扱いだ。

だが、アメックスプラチナカードとは別枠のカードであるため、みずほ銀行のヘビーユーザーであれば、アメックスゴールドなどでクレジットヒストリーを積まなくても、いきなりプラチナカードのインビデーションを受けられる可能性があるという点は魅力的だ。

みずほ銀行ユーザーで、そろそろステータスカードを持ちたいと考えているユーザーには朗報だろう。

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