ライフカード、クラウド会計ソフトfreeeとの提携カードを開始。個人事業主や中小企業にメリット大!

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ライフカードは2017年7月24日より、クレジットカード「freeeカード」の会員募集をスタートした。国際ブランドはMastercardのみとなる。カードの発行を申し込む際には、freeeのソフト上に記録されている決算データなどの経理情報が、審査の資料として使用される。

本カードは、クラウド会計ソフトfreeeと提携したクレジットカード。同社が提供するサービスは、給与計算や確定申告ソフト、経費精算機能などがある。内容により、無料から利用することが可能。経理の知識などがなくても簡単に操作できるシステムのため、個人事業主や中小企業を中心に利用されている。

カードの年会費は無料。目的や事業規模に応じた申込みが可能

freeeカードの年会費は無料で、1枚あたり年会費2000円でゴールドカードの発行も可能。ゴールドカードの場合、通常の優待のほかに、全国26ヶ所でに利用できる空港ラウンジサービスを受けられたり、LIFEサンクスプレゼントのポイントが、1000円で1ポイント付与されるなどの特典がある。

申込み方法は「freeeカード」「freeeカード ライト」の2種類で、目的や事業規模などに応じて選べる。個人事業主やベンチャー企業など、規模が小さい会社の場合は、身分証の提示のみで最大4枚まで発行可能な「freeeカード ライト」がおすすめ。

「freeeカード」は50枚まで無料で発行できるが、申込み時には全部事項証明書などの書類が必要。中小企業など、ある程度の規模を持つ会社向けだ。

各種サービス割引など、スモールビジネスに役立つ優待が多数!

法人向けのクレジットカードは多数あるものの、創業して間もない企業や個人事業主などの場合、その実績や事業規模などを理由に、クレジットカードを作りにくいこともある。

本カードは会計ソフトを優待プランで利用できるほか、リクルーティングサービス・スーツやオフィス備品の割引、税理士・社会保険労務士・弁護士への無料相談サービスなど、個人事業主や中小企業などのスモールビジネスに役立つ優待特典が受けられるのが特徴だ。

コーポレートカードとしても利用できるfreeeカード。少人数の企業におすすめ

freeeカードは、コーポレートカードとして利用できるのもメリットだ。コーポレートカードは券面に個人名と会社名が記載されるが、一般的には事業規模の大きい大企業を対象としている。

本カードは、経費の支払い時などに従業員が利用可能。決済限度額は、カードごとにそれぞれ設定できる。支払い情報はfreeeに自動で同期することができるため、経費精算の手間が省ける。従業員が他の仕事と兼ねて経理を担当していたり、1人が担当する仕事量が多い場合などにも便利だ。

freeeでは、今後もカードの優待特典の追加を予定している。同カードの活用は、少人数の企業にとって業務のサポートや効率化を図ることにつながるだろう。

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執筆・編集:大人のクレジットカード編集部

大人のクレジットカード編集部では、2013年のサイト開設以来、年間200枚以上のクレジットカードの情報をチェックし、記事を更新し続けています。

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