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JCBプラチナのコンシェルジュサービスなどユーザーが語る魅力

コース料理
JCBオリジナルシリーズにおいてゴールドカードよりも上位に位置し、最上位のJCB ザ・クラスにもっとも近いカードであるJCBプラチナカード。

本記事では、JCBプラチナカードを実際に使っている大人のクレジットカード編集部スタッフが、ユーザーの目線からJCBプラチナカードについて解説したいと思う。

JCBプラチナカードの年会費は25,000円だが、使い方次第で簡単に元を取ることができる

特に評価の高いサービスが、24時間365日利用できるプラチナ・コンシェルジュサービスと、対象のレストランにおいて2名以上でコースメニューを予約すると1名分が無料になるグルメ・ベネフィットだ。

この2つのサービスについては、実際に利用した体験を基にその詳細を解説する。

その他、世界中の空港ラウンジを利用できるプライオリティ・パスにおいて最高ランクのプレステージ会員資格を取得できるなど、ハイステータスなサービスを利用できる。

また、旅行保険については国内・国外ともに自動付帯で最高1億円の補償となっており、その他にも航空機遅延保険ショッピングガード保険など、手厚い補償となっている。

文句なしのハイステータスカードと言ってよいJCBプラチナカードだが、サービスだけでなく、ポイントプログラムも優れており、ポイントが貯まりやすく、使いやすい。

たとえば、スターバックス、Amazon、セブンイレブンなどでポイントが2倍~10倍になる。

これらのサービス、保険や補償、ポイントプログラムをうまく活用すれば、JCBプラチナカードは年会費以上の価値があるカードとなるのだ。

JCBプラチナ特徴まとめ

JCBプラチナカード

POINT

  • 24時間364日のプラチナ・コンシェルジュサービス
  • グルメ・ベネフィットで1名無料でレストランで食事できる
  • プライオリティ・パスで世界中の空港ラウンジを利用できる
  • スターバックス、Amazon、セブンイレブンでポイント2倍~10倍
  • JCBザ・クラスへのインビテーションに最も近い

JCBプラチナカードを実際に使うなかで、特にメリットとして大きいのが上記5つの特徴だ。

それぞれの特徴について以下に解説する。

24時間364日のプラチナ・コンシェルジュサービス

JCBプラチナカードの目玉サービス。

国内・海外のホテルや、航空券・列車・レンタカーの手配など、旅行に関する各種サポートや、ゴルフ場・チケット・レストランなどのエンターテインメントに関するご相談を可能な限り承ります。
24時間365日利用できます。

上記案内の通り、ホテルや、航空券・列車・レンタカーの手配など、旅行に関する各種サポートや、ゴルフ場・チケット・レストランなどのエンターテインメントに関する相談が可能。

電話一本で手配したい場合や、自力では予約ができない場合などに重宝する。

実際に利用してみた

日付、人数、時間、予算にあわせて、いくつかのレストランをピックアップしてくれた。

利用時は2日前の予約で、予算5000円で伝えたのだが、なんとか絞り出して3件程度出してくれた。

予約が直前だったのと、予算が低かった点で、結果的に理想とするお店は予約できなかった。

感覚的には、1週間前で予算8000円程度の条件であれば、さまざまな店舗をスムーズに紹介されるのではないだろうか。

予算が3000円以下など安い場合は、紹介できるお店がない可能性もある。

グルメ・ベネフィットで1名無料でレストランで食事できる

JCBが厳選した有名レストランで所定のコースメニューを2名以上で予約すると、1名分が無料になるサービス。

多くのお店がディナー中心だが、中にはランチで利用できるレストランもある。

ほとんどの店舗は1年間で1度のみの利用に制限されている。制限されているからこそ、お得さが分かるともいえる。

実際に利用してみた

記念日にディナーを予約するために利用したところ、スムーズな対応で予約を完了することができた。

グルメ・ベネフィットの利用もコンシェルジュデスクから予約可能で、細かな要望を事前に伝えていたが、すべてレストラン側にも伝わっており、食事を楽しむことができた。

お店の方の対応もすばらしく、あまり時間に余裕がないなかでコース料理をお願いしたところ、柔軟に料理を出すスピードを調整してくれて、満足の行く時間を過ごすことができた。

こういったレベルの高いお店を用意しているあたりは、さすがはJCBプラチナカードといったところだろうか。

コースの一例。2名で予約すると1名が無料になる。

プライオリティ・パスで世界中の空港ラウンジを利用できる

プライオリティパス PriorityPass

プライオリティ・パスとは、世界中の有料の空港ラウンジを利用できるサービスのこと。

通常では利用した航空会社のラウンジしか利用することはできないが、プライオリティパスを持っているだけで航空会社のラウンジを利用することができる。

プライオリティ・パスにはランクがあり、JCBプラチナカードで取得できるランクは、最高ランクプレステージ会員

すべて無料で利用することができる。

通常の申し込みだと429ドル(約4万9千円)相当であることを考えると、これだけでも十分にもとがとれる計算である。

参考までに、アメリカン・エキスプレスゴールドカード(通称:アメックスゴールド)のプライオリティパスと比較すると、アメックスゴールドのプライオリティパスは、年2回までが無料となっている。

アメックスゴールドに付帯するパスよりもいい条件で利用できることがわかる。

プライオリティパス会員ステージ

公式サイトを見る

スターバックス、Amazon、セブンイレブンでポイント2倍~10倍

アマゾン

クレジットカードの利用に応じたポイントも貯まりやすい設計になっている。

還元率換算で、スターバックスは10%還元、Amazon、セブンイレブンが2.5%となっている。

スターバックスは以前はカードを利用するだけで5倍のポイント還元率が得られたが、現在は、事前にプリペイドカードにチャージする時のみ10倍のポイントが貯まるようになった。

JCBザ・クラスへのインビテーションに最も近い

JCBプラチナカードは、一般カード(JCBカードW、JCBカードW plus L)、ゴールドカード(ザ・プレミア)の上位に位置するステータス性が高いカードだ。

プラチナカードの上位には、ブラックカードに相当するJCBザ・クラスが存在している。

JCBオリジナルシリーズは一般カードからザ・クラスまで順にステップアップが可能となっている。

JCBプラチナカードは、招待制ではなく、一般の申し込みで所持することもできる

POINT
JCB the Classとの違い

JCB the Classにグレードアップすることによるさらなるメリットとしては、大きく以下の点が挙げられる。

  • ザ・クラス メンバーズ・セレクション(2万円〜2万5千円相当)が年に1回無料
  • ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのフライング・ダイナソーに優先して乗れる

以前はザ・クラスだけだった、コンシェルジュデスクやグルメ・ベネフィットはJCBプラチナにも付帯されたため、以前に比べて「ザ・クラスだけ」の特典は減っている

しかし、実際に所有した時の満足感や、有名テーマパークでの優待など特別感を感じるサービスは特に魅力的といえる。

JCBプラチナ

JCBプラチナカード

最高サービスを備えたコストパフォーマンスの高いJCBカード

JCBオリジナルシリーズのお得なポイントプログラムに、ステータスカードならではの保険、サービス内容が充実。

年会費27,500円(税込)
還元率0.50%~10.00%
※最大還元率はJCB PREMO に交換した場合
旅行保険国内・海外:最高1億円(自動付帯)
koushiki-200-40
shousai-95-40

JCBプラチナの位置付け

JCBプラチナカードは、株式会社ジェーシービーが発行する、ジェーシービーオリジナルシリーズのクレジットカード。

2017年12月に新登場したカードである。

JCBザ・クラスを目指したい人にとっては、ゴールドカードよりもザ・クラスに近いカードとして、多くの人気を集めている。

JCBザ・クラス
JCB the class

JCBオリジナルシリーズとは?

JCBオリジナルシリーズ ※1は、株式会社ジェージェービーが発行するプロパーカード※2のシリーズである。

通常ジェーシービーは国際ブランドJCBを他社にライセンスしているが、ジェーシービー自身が自社のカードを発行しているのがこのシリーズ。

一般的にステータス性が高くサービスが充実しているシリーズである。

手厚い保険・補償

JCBプラチナカードには、旅行保険を始めとした手厚い保険・補償が付帯している。

補償範囲・補償額ともに大きいのがJCBプラチナカードならではと言えるだろう。

海外旅行傷害保険

死亡・後遺障害と賠償責任に最高で1億円が補償されている。

全体的に補償額が大きいのが特徴。

さらにこれらの保険はすべて自動付帯となっている。

自動付帯とはカードを利用しなくても保険が適用されるというもの。

一般的なカードは、旅行代金などのカード支払いが条件となる利用付帯となっているため、自動付帯で高額は補償がついている点もこのカードの大きなメリットといえるだろう。

補償額はJCBザ・クラスと同じとなっている。

その他、以下の補償が付帯している。

補償内容補償額
死亡・傷害最高1億円
傷害治療1回につき1000万円
疾病治療1回につき1000万円
賠償責任最高1億円
携行品損害1旅行100万円まで
救援者費用等1,000万円

その他、プラチナカードなら以下の空港関連の保険も付帯してる。(自動付帯)

・海外航空機遅延保険

補償内容支払われる場合
乗継遅延費用保険金
(客室料・食事代)
遅延した航空便の実際の到着時刻から4時間以内に代替便を利用できなかった場合
出航遅延費用等保険金
(食事代)
出航予定時刻から4時間以内に代替便を利用できなかった場合
寄託手荷物遅延費用保険金
(衣料購入費等)
到着後6時間以内に手荷物が届かなかった場合で、到着後48時間以内に購入した場合
寄託手荷物紛失費用保険金
(衣料購入費等)
到着後48時間以内に手荷物が届かなかった場合を紛失とみなし、到着後96時間以内に購入した場合

※補償額は2万円、寄託手荷物紛失費用保険金のみ4万円

国内旅行傷害保険

死亡・後遺障害に対して最高1億円の保険が自動付帯している。

こちらは家族特約はないため、会員本人のみが受けられる補償となる。

その他、以下の補償が付帯している。

補償内容補償額
死亡・傷害最高1億円
入院日額
※8日以上の治療から対象
5,000円
事故日から180日限度
手術
※8日以上の治療から対象
入院日額(5,000円)×倍率
(10倍、20倍または40倍)
1事故につき1回限度
通院日額
※8日以上の治療から対象
2,000円
事故日から
180日以内90日限度

・国内航空機遅延保険
こちらの保険もカードの利用がなくても付帯される自動付帯となっている。

補償内容支払われる場合
乗継遅延費用保険金
(客室料・食事代)
遅延した航空便の実際の到着時刻から4時間以内に代替便を利用できなかった場合
出航遅延費用等保険金
(食事代)
出航予定時刻から4時間以内に代替便を利用できなかった場合
寄託手荷物遅延費用保険金
(衣料購入費等)
到着後6時間以内に手荷物が届かなかった場合で、到着後48時間以内に購入した場合
寄託手荷物紛失費用保険金
(衣料購入費等)
到着後48時間以内に手荷物が届かなかった場合を紛失とみなし、到着後96時間以内に購入した場合

※補償額は2万円、寄託手荷物紛失費用保険金のみ4万円

ショッピングガード保険

JCBカードで購入された品物が破損・盗難にあったとき、JCBカードでの購入日から90日間、年間最高500万円まで補償してくれる。

補償額も一般のカードに比べて圧倒的に高いのは魅力的である。

セキュリティ

インターネットなどで不正利用が発覚した場合は、調査の上請求が取り消されるので、インターネットで買い物をしたい場合でも安心して利用できる。

公式サイトを見る

ゴールドカードとの共通点

JCBプラチナカードは、GOLD Basic Serviceと呼ばれるゴールドカード専用のサービスも利用できる。

以下はJCBゴールドカードと共通のサービスとなっている。

JCB GOLD Service Club Off

2018年10月1日から新しく始まったサービス。

全国70,000箇所以上で使えるサービスやチケットが優待価格で利用できる。

以下に紹介している映画チケット優待、美術館優待の他にも、スポーツクラブ優待や、ガスト、大戸屋をはじめとした飲食店での割引など、幅広い優待に対応している。

映画チケット優待

日常的にも使いやすいのは映画のチケット。

  • イオンシネマ
  • ユナイテッドシネマ
  • シネプレックス
  • HUMAX CINEMA

上記系列の映画館を対象に、全国のほとんどの映画館で映画が1300円で見れる。

こちらは事前にチケットを購入する必要があるので注意が必要だ。

美術館・展覧会割引

東京・上野の美術館を始めとして、全国の特別展のチケットを優待価格で購入可能。

一般販売されている前売りチケットよりも安く購入できるものもあるので、美術が好きな方には是非使っていただきたい。

事前に申し込みを行い、チケットの配送が行われるまで1週間程度の時間の余裕を見たほうが良さそうである。

会員情報誌「JCB THE PREMIUM」

毎月会員情報誌が届く。JCBのお得なチケットの案内や、素晴らしい風景の広がる海外のコラムなど、読み応え十分だ。

コンサートや演劇などの先行申し込みの案内なども必見である。

健康サービス

・人間ドッグサービス
提携している地域の医療機関を優待料金で利用することができる。

・ドクターダイレクト24
健康・介護・育児などの相談に無料で24時間応じてくれる。

・健康チェックサービス
痰などの検体を送ると専門家のアドバイスを受けることが出来る。

JCB暮らしの年金ダイアル

税務・年金・資産運用について、税理士やファイナンシャルプランナーと無料で相談できる。

一般的にこのような相談を行う場合、1時間で5000円〜1万円程度の相談料が発生するので、ぜひとも活用したいサービスである。

手荷物無料宅配券(片道)サービス

JCBトラベルデスクでツアーに申し込み、カードで50,000円以上の支払を行うと空港から自宅への手荷物を1個宅配してくれる。

POINT
ゴールドカードとの違い

ゴールドカードとの共通点もあるJCBプラチナカードだが、大きく以下の点でゴールドカードより優れたカードとなっている。

  • プラチナコンシェルジュデスクが利用可能
  • グルメベネフィットにより2名の予約で1名無料
  • 旅行傷害保険の額が最高1億円、保障内容も充実

JCBプラチナの審査

審査の情報は一般には公開されていないため、細かい条件は分からないのが実情である。申込条件は以下の通り。

25歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方。
学生の方はお申し込みになれません。

「25歳以上」「学生不可」など、やや厳しめの条件が課せられている。

年収に関しては、ネット上では平均年収以下でも審査通過との声もあり、利用実績によっては低い年収でも審査に落ちない可能性もありそうだ。

ポイントを貯める

ここからはJCBプラチナカードのポイントシステムについて見ていこう。

JCBプラチナカードでは、通常1000円利用ごとに1 Oki Dokiポイント(5円相当、0.5%還元)が貯まる。

さらに、以下で紹介するさまざまなシーンで、ポイントが2倍以上貯まるので、使い方によて大きなポイントを得ることができる。

JCBオリジナルシリーズパートナーで貯める

JCBオリジナルシリーズパートナーの店舗で利用すると、通常の2倍〜10倍のポイントが貯まる。

使いやすさの点でいえば、Amazonセブンイレブンのポイントアップが大きい。

セブンイレブン

セブンイレブンは、JCBプラチナカードで支払うだけで、1.5%のポイント還元を得ることができる。

Amazon

JCBのショッピングモール、OkiDokiモールを経由して、Amazonで商品を購入することで、1.5%の還元を得ることができる。

ポイント付与のタイミングは商品到着日の約4ヵ月後の振替分の明細に記載されていることになるので、しばらく待つ必要がある。

Amazonで直接JCBプラチナカードで支払っても、ポイントは付与されないので注意しよう。

スターバックス

スターバックスは、スターバックスカードへのオンライン入金、オートチャージでOki Dokiポイントが10倍貯まる。

店舗で直接カードで支払いを行ってもポイントは付与されないので注意しよう。

サービス通常還元率パートナー
加算
合計還元率
スターバックス0.5%4.5%(10倍)5.0%
Amazon0.5%1.0%(3倍)1.5%
セブンイレブン0.5%1.0%(3倍)1.5%
イトーヨーカドー0.5%1.0%(3倍)1.5%
昭和シェル0.5%0.5%(2倍)1.0%
ビックカメラ.com0.5%0.5%(2倍)1.0%

Oki Dokiモール経由でさらにポイントアップ

JCBのショッピングモール Oki Dokiモールを経由すると、以下の店舗でもお得にポイントを貯めることができる。

楽天市場2倍
ベルメゾンネット2倍~
Yahoo!ショッピング2倍~
DHCオンラインショッピング2倍~

ビックカメラ.com ジャパネットたかたメディアミックスショッピングショップチャンネル髙島屋オンラインストアSEIYUドットコムファンケルオンラインジョーシンヤフオク!LOHACO / ORBIS / ニッセンオンラインExpedia Japanオンワード・クローゼット ほか

海外ではいつでもポイント2倍

海外の加盟店で利用すると面倒な手続きなしでポイント2倍獲得できる。

つまり、海外で利用する際には常時1.0%の還元率になる。

特に、日本人が良く訪れる、北米やハワイ、ヨーロッパ各地で利用する際のにおすすめ。

一定金額以上で翌年の還元率がアップ

JCBオリジナルシリーズは、年間利用額に応じて翌年にボーナスポイントが付与されるJCBスターメンバーシップサービスがついている。

年間利用額ランクボーナス
ポイント
300万円以上ロイヤルαプラス70%
100万円以上スターαプラス60%
50万円以上スターβプラス30%
30万円以上スターeプラス20%

1年間の利用金額が100万円以上ある場合、「スターαプラス」に自動的にランクアップし、翌年のOki Dokiポイントが1.6倍になる。(還元率ベースで0.8%還元)

通常であれば10,000円につき10ポイントのポイントが付与されるが、スターαプラスであれば、16ポイント(80円相当)付与される。

さらに300万円以上の利用がある方であれば、ロイヤルαプラスになり、翌年のOki Dokiポイントが1.7倍になる。(還元率ベースで0.85%還元)

このロイヤルαプラスは、JCBが発行するカードの中でもJCBオリジナルシリーズのカードだけが対象になるので、このカードを持つメリットも大きいだろう。

例)ロイヤルαプラスの状態で年間300万円を利用した場合

通常ポイント)300万円 → 3,000 OkiDoki ポイント (約15,000円相当)
ボーナスポイント)3,000 OkiDoki ポイント × 70% = 2,100 OkiDoki ポイント (約10,500円相当)
--------------------
合計 5,100 OkiDokiポイント(約25,500円相当)

ポイントを使う

様々なポイントプログラムに交換が可能なので、自分の使いやすい形でポイントを使うことができる。

特に交換レートが良いのは以下の使い方だ。
nanaco:1 OkiDokiポイント → 5円相当
スターバックス:1 OkiDokiポイント → 5円相当

他にもさまざまなポイントに移行可能だ。

amazonnanacoanajal

この他、JCBギフトカード現金キャッシュバックなどがある。

有名テーマパークのオフィシャルスポンサーならではのうれしい特典

貯まったポイントを有名テーマパークのチケットに交換することができる。

JCBプラチナ

JCBプラチナカード

最高サービスを備えたコストパフォーマンスの高いJCBカード

JCBオリジナルシリーズのお得なポイントプログラムに、ステータスカードならではの保険、サービス内容が充実。

年会費27,500円(税込)
還元率0.50%~10.00%
※最大還元率はJCB PREMO に交換した場合
旅行保険国内・海外:最高1億円(自動付帯)
koushiki-200-40
shousai-95-40

※1:JCBオリジナルシリーズの比較まとめ記事

JCBザ・クラスへの近道

JCBプラチナは利用実績によって、JCBザ・クラスへの道が用意されている。

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オトクレ編集長 池田 星太

執筆・編集

池田星太

オトクレ編集責任者。2013年より「大人のクレジットカード」を運営。ファイナンシャルプランナーの資格を持ち、金融全般での情報発信を行っている。また、クレジットカード専門家として、雑誌やメディアでの編集や監修も行っている。日常生活のほぼすべてをキャッシュレスで過ごす。

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