TOP

PR

港区男子必見!見栄えも大事!お金に余裕がある人におすすめしたいクレジットカード

港区

一般的に、クレジットカードというとお得さやポイント還元率などが注目されることが多い。しかし、たとえば都内の港区など高級エリア、海外旅行などの際に活躍するのがステータスカードと呼ばれる。年会費は高いものの、ハイグレードなサービスや特典、保険や補償が充実しているカードだ。

ステータスカードを活用することで、日常生活はもちろん、デートや仕事、接待など大切な場面での評価をワンランク上げることができるだろう。今回は、そんなステータスの高い、お金に余裕がある人、スマートなふるまいをしたい人へおすすめのクレジットカードを3つ紹介する。

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード(アメックス・ゴールド)

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

かつてアメリカでは身分証明書のかわりとして使えたと言われているほど、信頼性のあるアメリカン・エキスプレス・カードのゴールドカード。
旅行保険、空港ラウンジ、コンシェルジュなどステータスカードにふさわしいサービスが充実しており、独自のサービスも展開している。

利用実績を積むことで、アメリカン・エキスプレス・プラチナカードへのインビテーション(招待)も狙うことができる。

こんな人におすすめ

・ステータスのあるカードが欲しいおすすめ
・保険、補償を重視するおすすめ
・旅行を快適に過ごしたいおすすめ

3つのポイント

・ゴールドカードにふさわしい充実したサービス

空港ラウンジや送迎、ポーターサービスなどトラベル関係のサービスが充実しているのがアメックス・ゴールドの特徴。
他のクレジットカードでは受けられないハイグレードなサービスを受けることが出来る。オーバーアシストサービスとして、海外からでも24時間無料で日本語で相談出来る電話サポートサービスも付いている。

・補償が充実、家族にも手厚い補償あり

アメックスゴールドカードは海外旅行傷害保険が最高で1億円まで補償される(旅行代金をカードで決済しない場合は、最高5,000万円)。その他のプロテクションも充実しており、出張・旅行やコンサートのキャンセルなど、もしものキャンセル時に補償してくれる面白い補償も付帯している。

また、生計を共にする家族であれば、最高1,000万円の傷害死亡・後遺障害保険金の他、カード本会員と同等の補償が受けられる。

旅行保険の他に、2021年1月より「スマートフォン・プロテクション」が追加された。この保険では、カード本会員が所有するスマートフォンが破損した際の修理代金を、条件内で通算最大5万円まで補償してもらえるものだ。

・継続特典で使い続けるほどお得に
2021年2月より、カード継続の際に新たな特典が2つ追加される。

ひとつは、「ザ・ホテル・コレクション・国内クーポン」。会員向け旅行予約サイト「ザ・ホテル・コレクション」の国内対象ホテルで2泊以上の予約に使える15,000円クーポンがプレゼントされるというもの。

もうひとつは、「スターバックス特典」。スターバックス コーヒージャパン公式モバイルアプリ等で使えるスターバックス特典(3,000円)がプレゼントされる。

ゴールドカードにふさわしい、特別感のある継続特典といえるだろう。

アメックスゴールドカード

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

安心、信頼のゴールドカード

ゴールドカードの定番。保険、補償が充実しており、生活のあらゆる場面をサポートしてくれる。

年会費キャンペーン実施中!<初年度年会費無料>
※通常31,900円(税込)
還元率0.5%~
旅行保険海外旅行:最高1億円(利用付帯)※自動付帯で最高5,000万円
国内旅行:最高5,000万円(利用付帯)
koushiki-200-40
shousai-95-40

ダイナースクラブカード

ダイナースクラブ

クレジットカードの中でもステータスの象徴として、不動の地位を確立しているダイナースクラブカード。

特にグルメサービスに力を入れており、日常やデートシーン、接待まで、充実したサポートを得ることが出来る。「スムーズダイニング」は会計処理が不要のため、重要な接待にも安心して使える。

こんな人におすすめ

・高額のカード利用が多いおすすめ
・仕事や接待、大切な場面でスマートにカードを利用したいおすすめ
・レストラン、グルメにこだわりがあるおすすめ

3つのポイント

・仕事や接待にも使える!グルメサービスが充実

名前に「ダイナース(食事をする人)」という意味が含まれるだけあり、とくにグルメサービスに力を入れているのがダイナースクラブカード最大の特徴。対象のレストランで、特別なサービスを受けることができ、10〜20%の割引が適用される。

また、「スムーズダイニング」といって、専用デスクに事前に連絡しておくだけで、対象のレストランの会計処理とサインが不要になる。要望があれば花束などの演出もしてくれる。「ここぞ」というシーンに活用できるシステムだ。

・上限金額なし、マイルや高級ホテルのポイントへ移行もできる

ダイナースクラブカードには利用金額の上限がなく、無制限となっている。ポイントシステム「リワードプログラム」は有効期限がなく、様々なプログラムや商品と交換可能。世界の主要都市にある高級ホテルのポイントにも移行が可能なのは、ダイナースクラブカードならではだ。

年会費6,600円(税込)のダイナースグローバルマイレージに加入することで、提携する航空会社へのマイレージへとポイントを変換できる。

特に全日本空輸/ANAマイレージクラブへの移行レートが良く、1,000ポイント=1,000マイル(年間移行マイル数上限:40,000マイル)。その他、日本航空/JALマイレージクラブ、デルタ航空/スカイマイル、ユナイテッド航空/マイレージプラス、大韓航空/スカイパスへの移行が可能。

・保険や補償ももちろん充実

最高1億円の海外・国内旅行保険が付帯。特に注目すべきが、賠償責任の金額の高さだ。最も起こる可能性が高い賠償責任も補償額が1億円となっている。

家族会員(年会費5,000円)にも同等の補償額がついており、ファミリーでの旅行が多い人は家族会員の入会がおすすめだ。

ダイナースクラブカード

ダイナースクラブ

ステータスカードの最高峰

デートや接待にも活躍する!グルメサービスが充実

年会費24,200円(税込)
還元率0.4%
旅行保険海外旅行:最高1億円(利用付帯)
国内旅行:最高1億円(利用付帯)
koushiki-200-40
shousai-95-40

JCBプラチナ

JCBプラチナカード

JCB ORIGINAL SERIESのカードであり、JCBが発行するステータスカードとして2017年に新たに登場したクレジットカード。ステータス性に加えて、優れたポイントシステム、手厚い保険、サポートサービスなど、毎日の生活を豊かにするための機能がバランスよく付いており、ハイクラスでありながらコストパフォーマンスの高いカードとなっている。

利用実績に応じてJCB・ザ・クラスへインビテーション(招待)される。

こんな人におすすめ

・仕事、遊び、さまざまな場面で使いたいおすすめ
・保険、サービスなど機能の高さを求めるおすすめ
・コストパフォーマンスも重視するおすすめ

3つのポイント

・プラチナカードだけのサービスも、便利なサービスが充実

コンシェルジュサービスや、世界中の空港ラウンジが利用可能になるプライオリティパスが付帯するなど、JCBオリジナルシリーズの中でもプラチナカードだけで利用できるサービスがある。

また、GOLD Basic ServiceというJCBオリジナルシリーズのゴールドカード専用の様々なサービスを、JCBプラチナでも受けることが出来る。健康サービスや手荷物無料宅配券(片道)サービスなど、生活を便利にするサービスばかりだ。

・最高1億円!手厚い保険、補償で安心

海外・国内旅行保険は、最高1億円が自動付帯している。ショッピングカード保険全体的に補償額が大きいのが特徴。国内航空機遅延保険やショッピングカード保険、セキュリティも手厚い。

・上手に使えばポイント2倍以上!ボーナスポイントも

通常、1000円利用ごとに1Oki Dokiポイント(5円相当、ポイント還元率0.5%)が貯まるが、JCBオリジナルシリーズパートナーの店舗で利用すると、ポイント2倍~5倍、Oki Dokiモール経由でさらにポイントアップが可能。また、海外での利用はいつでもポイント2倍となる。

さらに、年間利用額に応じて翌年にボーナスポイントが付与されるJCBスターメンバーシップサービスがついている。貯まったポイントは、さまざまなポイントプログラムに交換可能で、JCBギフトカードや現金キャッシュバックなども利用できる。

JCBプラチナ

JCBプラチナカード

機能もコストパフォーマンスの高いJCBカード

JCBオリジナルシリーズのお得なポイントプログラムに、ステータスカードならではの保険、サービス内容が充実。

年会費27,500円(税込)
還元率0.5%~
旅行保険海外旅行:最高1億円(自動付帯)
国内旅行:最高1億円(自動付帯)
koushiki-200-40
shousai-95-40

シェア ツイート LINEに送る
シェア ツイート LINEに送る

執筆・編集

オトクレ編集部

オトクレ編集部では、2013年のサイト開設以来、年間200枚以上のクレジットカード情報をチェックし、記事を更新し続けています。

編集部が保有するクレジットカードの枚数は30枚以上!特に注目度の高いクレジットカードは編集部で実際に申し込み、利用することで、より読者に近い立場で情報を発信出来るようにしています。

また、クレジットカードに関する情報収集のため、クレジットカード発行会社への取材・インタビューなども積極的に行い、生きた情報をお届けしています。

オトクレ編集部について詳しく見る