楽天とビックカメラが協業して、ECサイト「楽天ビック」を開設!楽天スーパーポイントを貯めることも可能に!ビックカメラではどのポイントを貯める?

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楽天とビックカメラは11日、楽天市場の基盤と、ビックカメラの豊富なラインナップを連携させた家電ECサイト「楽天ビック」を開設したと発表した。

実店舗で商品在庫を確認でき、家電の購入から設置工事までがスムーズになるなど、オフラインとオンラインの連携を強みとしている。

これにより、従来の「ビックカメラ楽天市場店」は、楽天ビックに名称を変更してリニューアルした形となった。

ポイント面では、楽天ビック、ビックカメラ実店舗では「ビックポイント」に加え「楽天スーパーポイント」を貯められるようになった。

決済の際、どちらのポイントを貯めるかを選ぶことができる。

ただし、ビックカメラ実店舗内で楽天ポイントカード自体は発行できないので注意してほしい。

なお、楽天ポイントカード公式サイトによると、ポイントでの支払い対応は6月中旬予定。

そのほか、楽天ビックでは今後も以下のようなサービスの追加を予定している。

  • 東京23区内で、一定時間までに購入された商品の当日配送
  • 設置工事までをスムーズに依頼できるサイト構築
  • 楽天ビックで購入した商品をビックカメラ実店舗で受け取れるサービス

家電系ECサイトとして非常に利便性の高いビックカメラと、膨大なユーザーを抱える楽天市場が手を組む形となった「楽天ビック」。

大型家電は競合であるAmazonが比較的苦手とする分野のため、これからの展開に期待が高まる。

オンラインで商品を探し、オフラインで実物確認が可能

「楽天ビック」の大きなポイントは、サイト内で、「店舗在庫を確認できる」点だ。

家電のような大きな買い物は、さすがにネット上だけではなく、現物を見て決めたいと思うユーザーも多いだろう。

楽天ビックでは「店頭在庫を商品ページから確認できる」ことで懸念点の解消を図っている。

ユーザー側で問い合わせたり他のサイトに飛ぶことなく、気になった商品のページで在庫を確認し、空いた時間に見に行くといったことがストレス無く行えるのだ。

将来的には、都内で商品の当日配送や店頭受け取りも開始されるため、家電を購入する際に高い利便性が期待できる。

「楽天スーパーポイント」は5%、「ビックポイント」は10%還元

続いて、「楽天スーパーポイント」が利用可能になった点についても触れていこう。

11日より、ビックカメラ実店舗では「ビックポイント」と「楽天スーパーポイント」のどちらかを選んで貯められるようになった。

ビックカメラといえば、基本10%、商品によっては20%という還元率の高さが大きな魅力だったが、今回利用可能になる「楽天スーパーポイント」は5%還元だ。

単純に考えれば、「ビックポイント」の高い還元率を選択するべきだが、ビックポイントは「ビックカメラ」「コジマ」「ソフマップ」でしか使えないというデメリットがある。

利便性で言えば、楽天市場はもちろん「ローソン」「マクドナルド」でも使える楽天スーパーポイントに軍配が上がるだろう。

また、ビックカメラ内でも家電以外の「寝具」「書籍」などは「ピックポイント」の還元率が5%程度になってしまう。

よって、家電以外の買い物では、使い道の広さを考慮すると、極力楽天スーパーポイントを貯めるほうがお得と言えるだろう。

家電は実店舗で「ビックポイント」還元がお得!家電以外は楽天ポイントで

総じて、家電を購入するなら圧倒的に「ビックポイント」を貯めた方がお得。

また、ビックカメラの利用頻度が高いなら「ビックポイント」を貯めるべきで、そうでないなら「楽天スーパーポイント」を貯めた方がお得という形になる。

なお、現在はキャンペーンで20日(金)まで、「楽天ビック」に事前エントリーし、ビックカメラ実店舗で買い物をすると楽天スーパーポイントが最大10%還元される。

前述したように、ポイントとしての利便性は楽天スーパーポイントの方が高い。

楽天スーパーポイントとビックポイントの還元率が大差ないのであれば、楽天スーパーポイントを貯めることをおすすめする。

今回の提携により、オンライン、オフライン相互に利便性を増し、ポイント貯め方にも工夫の余地が生まれたビックカメラ。

家電を購入する際はチェックしておきたい。

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