JCB加盟店の「ポイントおまとめサービスPOICHI」開始で、共通ポイントを貯められる場所が拡大。「メインで貯めるポイント」を決めておこう

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2016年9月9日

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今年秋より、JCB加盟店で「Tポイント」「Ponta」「楽天スーパーポイント」の取扱いが可能に

今年11月より、JCBのクレジットカード加盟店で共通ポイントを取り扱う「ポイントおまとめサービスPOICHI」の新サービスが開始されることが、株式会社ジェーシービーより発表された。共通ポイント第一弾として、対象となるJCB加盟店が申込をすれば「Tポイント」「Ponta」「楽天スーパーポイント」の取り扱いが可能になる。

JCBのクレジットカードを持つユーザーは、会計時に対象のポイントカードを提示することで、金額に応じたポイント付与を受けること、ポイントを利用して買い物をすることができるようになる。ポイント利用率は、1ポイント1円分。

JCB加盟店にとっても、POICHI対応端末の導入は必要なものの、従来のクレジットカード端末でポイント利用が可能なため、導入コストを削減できる。ポイント付与率は、100円(税込)で1ポイント・200円(税込)で1ポイントのどちらかを選択できる。

キャリア・コンビニエンスストアなど「よく利用する場所」で貯められるポイントに絞るとオトク

今回の新サービス導入で、共通ポイントを貯めることが可能なJCB加盟店が増加することはまず間違いないだろう。オトクにポイントを貯めるには「どのポイントをメインに貯めるべきか」を考えておくとよい。

基本的には「よく利用する場所で貯められるポイント」を選ぶのがおすすめだ。例えば、ソフトバンクのキャリアを利用するユーザーは、月々の利用料金などに応じてTポイントを貯めることができるため、Tポイントが最も貯めやすい。自分の生活圏を見直し、利用頻度が高い場所のポイントをメインにするのが効率的だ。

コンビニエンスストアの存在も大きい。ファミリーマートはTポイント、ローソンはPontaポイントが貯められる。自宅や職場の最寄りでよく行くコンビニがある人は「コンビニで買い物をする時はココ」と決めれば、ポイントも貯めやすくなる。

以前までは、サークルKサンクスとポプラで「楽天スーパーポイント」が貯まるようになっていたが、今年9月のユニーグループ・ホールディングスのコンビニ事業の経営統合により、2019年2月までをめどに、サークルKサンクスはファミリーマートにブランド変更となる。サークルKサンクスをよく利用する人は、今後注意が必要だ。

ファミリーマートの利用頻度が高い人は、JCBブランドの「ファミマTカード」を作るという方法もある。ポイント還元率は最大1.5%と高くないものの、毎週火・土はポイントが2倍になる。

キャリアやコンビニエンスストアに限らず、インターネットサービスや飲食店、DVDレンタルショップなど、生活とリンクした場所で貯められるポイントに絞ることが、クレカユーザーがお得にポイントを貯めるコツだといえる。

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