「楽天ポイントカード」、2016年秋よりJCB加盟店でも利用可能に 

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2016年8月13日

8月8日、大手クレジットカード会社の株式会社ジェーシービー(以下:JCB)が、インターネットサービス・金融系カンパニー等の事業を行う楽天株式会社(以下:楽天)と、楽天のポイントサービス「楽天ポイントカード」に関する契約を結んだと発表された。全国のJCBクレジットカード加盟店で、楽天ポイントカードの利用が可能になる。楽天ポイントカードの導入店舗の拡大とともに、利用可能なJCB加盟店を増やすことが目的。

楽天ポイントカードは、楽天が運営する共通ポイントサービス。「楽天市場」「楽天Edy」などのアプリをダウンロードして会計時にバーコードを利用するか、楽天ポイントカード対象店(一部店舗を除く)などでもらえるカードを無料で入手または購入し、ウェブ申込みを行うことで利用できる。通常の楽天カードのほか、電子マネー「Edy」の機能がついた楽天Edy機能付き、クレジット機能付きのカードなどがある。

コンビニエンスストアの「サンクス」、ガソリンスタンドの「出光サービスステーション」、ドラッグストアの「ダイコクドラッグ」、ステーキ店「ペッパーランチ」などの店舗や、日本最大のインターネットショッピングモール「楽天市場」などで、支払金額に応じて楽天スーパーポイントが貯まる。貯まったポイントは、1ポイント1円相当で利用が可能。クレジット機能付き楽天カードを利用すれば、楽天ポイントカード分と楽天カード支払い分でそれぞれポイントが貯まり、通常の倍のポイントが付与されることもあるなど、よりお得になる。

今回の契約締結で、JCB指定のクレジットカード決済端末を利用している加盟店で「楽天ポイントカード」の取扱いが可能になる。対象店はJCBに導入申込みを行うだけで、楽天スーパーポイントの付与・充当が可能。ポイントの付与率は、100円(税込)で1ポイント・200円(税込)で1ポイントのどちらかを選択できる。専用システムの導入は必要ないため、店舗側はコストをかけずに楽天ポイントカードを導入することができ、顧客にとっては楽天ポイントカードの利便性が広がる。サービス開始は今秋から。

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