TOP

PR

ANA VISA Suica カード ポイントもANAマイルも貯まる!Suica機能搭載の便利なカード

card_ANAvisasuica

クレジット、ANAマイレージ、Suicaを搭載したカード

日頃Suicaをよく利用していて、ANAグループ便の利用頻度も高い人におすすめのカード。

通常のショッピング利用では三井住友カードのVポイントが貯まるが、入会・継続時やANAグループ便利用時、提携店での利用ではANAマイルを貯めることもできる。

Suica機能を搭載しており、オートチャージにも対応。

オートチャージや定期券購入でもポイントが貯まるので、日頃から効率的なポイント獲得が可能だ。

貯まったポイントは、高い交換レートでSuicaチャージやANAマイルに移行できる

ちなみに、EdyユーザーにはANA VISAカードがおすすめだ。

【キャンペーン実施中】
入会でもれなく1,000マイルプレゼント!
メリット

  • 入会・継続時にANAのボーナスマイル付与
  • 1ポイント=5マイルor10マイルに移行可能
  • ポイントが貯まる!Suicaオートチャージ機能付き
デメリット

  • 保険の最大補償額がやや低い

公式サイトを見る

こんな人におすすめ

ANAマイルを効率的に貯めたいosusume_04
Suicaをよく利用するosusume_04
海外旅行保険を利用したいosusume_04

マイルが貯まりやすい仕組み

ANA VISA Suicaカードは、クレジット機能・ANAマイル・Suica機能がひとつになったカードだ。

カードのショッピング利用時は、基本的に三井住友カードのVポイントが貯まる。

Vポイントは、SuicaやANAマイルに移行可能。いずれも高い交換レートとなっている。

また、ANAグループ便利用時や入会・継続時、またANAカードマイルプラス提携店・対象商品の利用では、ANAマイルも貯めることができる。

Vポイント

クレジット決済した金額200円につき1ポイントが付与される。

Suicaチャージ、オートチャージはクレジット決済で引き落とされるので、このポイントが付与される。

貯まったポイントは、次の移行プログラムに応じてマイルに交換することが出来る。

通常コース(無料): 1ポイント=1マイル
2倍コース(6,600円(税込)/年): 1ポイント=2マイル

このカードを持つ多くのユーザーはANAマイルへの移行を考えると思うが、Suicaチャージや、その他さまざまなポイントシステムとの交換に対応しているので、自分の生活に合わせて最適なポイントと交換すると良いだろう。

ANAマイル

飛行機搭乗時などでのさまざまなシーンでマイルが貯まる。

カード入会時、継続時:1,000マイルがもらえる。1マイルの価値を考えると、これだけで年会費の元が取れる。

フライトボーナス:通常マイル+10%。ただし、長距離フライトの利用が多い場合は、フライトボーナスが+25%のワイドカード、ワイドゴールドカードのほうがお得だ。

ANAカードマイルプラス提携店:ANAカードマイルプラス提携店で対象の商品を買うと、Okidokiポイントとは別に、100円につき1マイル(又は200円で1マイル)が貯まる。以下のように利用頻度の高いであろう提携店が多い。

■カフェ
スターバックス 200円につき1マイル
スターバックス

■コンビニ
セブンイレブン 200円につき1マイル
セブンイレブン

■ガソリン系
ENEOS 100円につき1マイル
出光  200円につき1マイル

※特にENEOSでは、通常のクレジットポイントと合わせると還元率は1.5%〜2.0%にもなる。ガソリン系のクレジットカードを持つよりもお得になるのだ。

■百貨店
高島屋、阪急百貨店、阪神百貨店、大丸、松坂屋
200円につき1マイル

※その他の特約店はこちら
ANAマイルプラス

Suicaチャージに対応

このカードはSuica機能がついており、通常のチャージでポイントが付与されるのはもちろんのこと、オートチャージにも対応している。

コンビニなど日常的な買い物をSuicaで支払うことで、クレジットカードが利用できない場面でもポイントを貯めることができるのだ。

定期券の購入でもポイントは加算される。

安心の保険サービス

国内・海外保険

国内保険:最高1,000万円(自動付帯)
海外保険:最高1,000万円(自動付帯)

ショッピング補償

年間100万円までの買い物で、カードで購入された商品の破損・盗難による損害を、ご購入日およびご購入日の翌日から90日間補償される。

カード会員保障制度

紛失・盗難などの不正使用については三井住友カードがが補償してくれる。

ANAカードだけのお得なサービス

  • ANAカード会員専用の便利な割引運賃「ビジネスきっぷ」:お得な運賃で、国内線全線で当日の予約・変更が可能なサービス。
  • 10%オフ:空港内店舗「ANA FESTA」/機内販売
  • 7%オフ:ANAショッピングサイト「ANAショッピング astyle」
  • 5%オフ:ANA国内・海外ツアー商品

追加カード

  • ETCカード年会費無料で発行される。
  • PiTaPa:近畿・東海地方を中心に採用されている、交通系電子マネーが追加で発行することが可能。
  • 銀聯カード:中国で最もよく使われるカード。中国の大都市から地方都市まで、約650万店(2013年9月末時点)にのぼる中国銀聯加盟店で利用可能。

カード詳細情報

年会費初年度無料
2年目以降:2,200円(税込)
還元率0.5%~
ブランドlogo_visa
電子マネーSuica
ETC無料
家族カード
国内保険
※国内航空傷害保険の付帯あり(最大1,000万円)
海外保険最大1,000万円(自動付帯)
ポイント種類Vポイント
ポイント交換1ptから

(発行会社:発行:三井住友カード、提携:東日本旅客鉄道株式会社、全日本空輸)

公式サイトを見る

ANA VISA カードとの違い

ANA VISAカードとANA VISA Suicaの違いは、電子マネー機能がEdyかSuicaかという違いがある。

あとは、マイ・ぺーすりぼ利用時の年会費割引額が若干異なるくらいで、ほとんどの条件は同じ。

Edyを中心に使いたいという方ならば、ANA VISA カードを選ぶと良いが、オートチャージや定期券購入でのポイント付与のメリットを考えると、ANA VISA Suicaカードを選ぶ方が良いだろう。

シェア ツイート LINEに送る
シェア ツイート LINEに送る
オトクレ編集長 池田 星太

執筆・編集

池田星太

オトクレ編集責任者。2013年より「大人のクレジットカード」を運営。ファイナンシャルプランナーの資格を持ち、金融全般での情報発信を行っている。また、クレジットカード専門家として、雑誌やメディアでの編集や監修も行っている。日常生活のほぼすべてをキャッシュレスで過ごす。

大人のクレジットカード編集部について詳しく見る