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ANA JCB ワイドゴールドカード マイルとポイントが両方貯まる!海外旅行保険も手厚い安心のカード

ANA JCB ワイドゴールドカード

オトクレでは、アフィリエイトプログラムを利用し、JCBから委託を受け広告収益を得て運営しております。

ANAマイルが貯まりやすい!ゴールドカードならではの特典も魅力

ANAとJCBが提携して発行しているカードで、両社の強みを併せ持つ。

ANAマイルとポイントを同時に貯めることができ、ANAユーザーには特におすすめ。

年会費もゴールドカードの中ではそれ程高くない。

【新規入会キャンペーン!】
・新規入会・各種条件達成で
最大92,000マイル相当のポイントプレゼント
申込期限:2024年6月30日まで
キャンペーンの詳細は、公式ホームページにてご確認ください。
メリット

  • ANAマイルが貯まりやすい
  • マイルとポイントの両方が貯まる
  • 旅行保険が充実
  • 空港ラウンジが利用可能
  • CLUB ANA(ビジネスクラス)チェックインカウンターが利用可能
  • 空港免税店・機内販売が10%割引
デメリット

  • JCBは海外では加盟店が少なく使いにくい
  • ANAの利用頻度が少ない人には向かない

公式サイトを見る

こんな人におすすめ

・ANAを利用して旅行する機会が多いおすすめ
・他カードよりもお得にマイルを貯めたいおすすめ
・保険の手厚いカードがほしいおすすめ

3つのおすすめポイント

フライトとショッピングでマイルが貯まる

ANAおよび提携航空会社のフライトでは、搭乗ごとにボーナスマイルが付与され、長距離を飛行するほど多くのマイルが付与される。

ANA JCBワイドゴールドカードは、この搭乗ボーナスマイルの積算率が高い

また、ショッピング利用で貯まるポイントをマイルに移行することもでき、効率的にマイルを貯めることができる。

各種保険が充実

ANA JCBワイドゴールドカードは保険がとても充実している。

海外傷害旅行保険は最高1億円。自動付帯と利用付帯それぞれ5,000万円分が組み合わさっている。

国内傷害旅行保険は最高5,000万円で自動付帯。

また、最高5,000万円の国内航空傷害保険も付いており、搭乗した航空便や手荷物の遅延などによって負担する必要が生じたホテルの客室使用料、食事代、衣料購入費などが補償される。

快適な旅行をサポート

本カードの会員は、ANA国際線でエコノミークラスを利用する際でも、CLUB ANA(ビジネスクラス)チェックインカウンターが利用できる。

また、国内の主要空港とハワイ・ホノルル国際空港の空港ラウンジも年中無休・無料で利用可能。

ポイントの貯め方

マイルとポイントの両方が貯まる

ANA JCBカードでは、ANAマイルとJCBカードのポイントプログラムによるOkiDokiポイントの両方を獲得できる。

通常のショッピング利用などは、1,000円に付き1ポイント、Oki Dokiポイントが貯まる。

詳しくは後述するが、このポイントをANAマイルに移行することが可能だ。また、以下のようにANA JCBカード利用で直接ANAマイルを貯めることもできる。

入会・継続でボーナスマイル付与

ANA JCBワイドゴールドカードでは、まず、通常入会ボーナスとして2,000マイルが付与される。

また、翌年度以降、毎年のカード継続のたびに2,000マイルがプレゼントされる。

ANA便・提携航空会社のフライトでマイル付与

ANA便・提携航空会社の搭乗ごとに、区間基本マイレージ×クラス・運賃倍率×25%のマイルが付与される。

この積算率がANA JCBカードの中でも高めになっている。

提携店での買い物でマイルが貯まる

ANAカードマイルプラス提携店、対象商品をANA JCBカードで購入すると、通常100円につき1マイルが貯まる。

Edy搭載、チャージでマイルが貯まる

ANA JCBワイドゴールドカードにはEdyが搭載されており、Edyチャージすると200円につき1マイルが自動的に積算される。

ANAマイレージモール利用でポイント二重取り

ANAマイレージクラブ会員が利用できるショッピングモール「ANAマイレージモール」を経由して買い物をすると、200円につき1マイルが貯まる。

この際、カードのポイントも同時に貯めることができるため、ポイントの2重取りが可能だ。

実店舗でも提携店であれば同様に2重取りが可能になる。

利用額に応じてポイント還元率アップ

JCBカードでは、「JCB STAR MEMBERS(スターメンバーズ)」という登録不要のメンバーシップサービスを提供している。

このサービスは、集計期間中(一年間)のショッピング利用金額合計によってメンバーランクが確定し、ポイント還元率がアップするというものだ。

利用合計金額・メンバーランク・ポイントアップは下表の通り。

利用合計金額メンバーランクポイントアップ率
100万円以上スターα20%UP
50万円以上スターβ10%UP
30万円以上対象外

ポイントが貯まりやすくなれば、マイルに移行しやすくなり、マイルをより効率的に貯めることができる。

ポイントの使い方

ポイントをマイルに移行する

ANA JCBカード利用で貯まるOki DokiポイントをANAマイルに移行できる。これが本カードの大きな特徴となっている。

1ポイントあたりの交換レートは、1ポイント=10マイル。ボーナスポイントについては、いずれも1ポイント=3マイルとなる。

なお、以下2つのコースがあり、本カードではいずれも手数料がかからない。

マイル自動移行コース:通常獲得ポイントを毎月自動でマイルに移行するコース
マルチポイントコース:たまったポイントを好きなときにマイルおよびその他商品に交換できるコース

マイル自動移行コース(マイルコース)

通常獲得ポイントが自動的にマイルに移行される。

Oki Dokiポイントプログラムの商品に交換することはできない。

マイル移行手続きをできるだけ簡単にしたい場合におすすめ。

ボーナスポイントについては別途移行の申込手続きが必要。

マルチポイントコース(マルチコース)

好きなタイミングで、マイルへの移行やOki Dokiポイントプログラムの商品に交換できる。

電話もしくは会員専用WEBサービス「MyJCB」での申込から約1週間でマイルに移行される。

ポイントをいろいろな用途で使いたい場合におすすめ。

Oki Dokiポイントとして使う

マイル移行以外にも、OKi Dokiポイントには以下のような使い方がある。

商品と交換する

専用のカタログの中からポイントに応じて好きな商品に交換できる。

東京ディズニーリゾート、ディズニーキャラクターグッズ、ギフトカード・商品券、カタログギフトなどもある。

買い物をする

次のようにポイントをショッピングに活用することが可能。

  • 「パートナーポイントプログラム」によりAmzonでの買い物にそのまま使える
  • 百貨店やスーパーで使える商品券と交換
  • オンラインギフト

他のサービスで使う

以下のように他のサービスで使うことができる。

  • JCBプレモカードにチャージ
  • JCBトラベルの旅行代金に充当する
  • MyJCBクーポン(JCBカード払い)と併用、スターバックスカードへチャージ

他のプログラムに移行

Tポイント、nanacoポイント、WAONポイントなどさまざまな提携をしている。

支払い金額に充当

1ポイント=3円、1ポイント単位でキャッシュバックすることが可能。

旅行保険

海外旅行保険は最高1億円。自動付帯分が5,000万円、利用付帯分が5,000万円となっている。

国内旅行保険は最高5,000万円で自動付帯。

その他の補償サービス

ショッピングガード保険

ANA JCBワイドゴールドカードにはショッピング補償が付いており、買った商品が事故や盗難などにあった場合、その損害を補償してもらえる。

補償額は国内・海外ともに年間500万円までとなっているため、大抵のものは補償の範囲内に収まる。自己負担は3,000円となっている。

海外航空機遅延保険

搭乗した航空便や手荷物の遅延などによって、ホテルや食事、衣料などの負担が発生してしまった場合、それらを補償してくれる。

乗継遅延費用保険金(客室料・食事代)2万円限度
出航遅延費用等保険金(食事代)2万円限度
寄託手荷物遅延費用保険金(衣類購入費等)2万円限度
寄託手荷物紛失費用保険金(衣類購入費等)4万円限度

本人認証サービス「J/Secure」

インターネットショッピングの際の安全性を高めるサービス。

第三者に不正利用されるリスクを大きく下げ、万が一不正利用をされてしまった場合にも、請求を取り消すことができる。

付帯サービス

提携ホテルでの割引・サービス

IHG・ANA・ホテルズグループジャパンにおいて、直接申込の場合、宿泊料金が5%引きされる他、朝食無料&ウェルカムドリンク(国内)サービスが受けられる。

会員優待割引

以下のようにANA、空港関連の割引が適用される。

  • ANA国内線・国際線機内販売:10%OFF
  • 空港内店舗「ANA FESTA」:5%OFF
  • ショッピングサイト「ANAショッピング A-style」:5%OFF
  • 旅行商品:5%OFF
  • ANAグループ空港内免税店:10%OFF

旅行商品は、ANA国内ツアー(ANAスカイホリデー)、ANA海外ツアー(ANAハローツアー・ANAワンダーアース)ツアー。直接申込の場合に適用される。

ETCカード

ECTカードを発行費無料・年会費無料で発行できる。

家族カード

家族カードは年会費4,400円(税込)で発行できる。

国内・海外旅行傷害保険や優待なども本会員と同様に付帯するので安心だ。

電子マネー

楽天Edyが搭載されており、利用できる。

Apple Payの対応可否

ApplePayに対応している。店舗での買い物の際や、電車・バスなどに乗る際にも利用ができる。

カード詳細一覧

年会費15,400円(税込)
還元率0.5%※11.0%※2
※1 JCB PREMOに交換した場合
※2 マイル自動移行コース(10マイル)に移行する場合
ブランドJCB
電子マネー搭載:楽天Edy
追加カード:QUICPay、PiTaPa
Apple Pay
ETC無料
家族カード年会費4,400円(税込)
国内旅行保険最高5,000万円(自動付帯)
海外旅行保険最高1億円(自動付帯 ※一部利用付帯)
ポイント種類Oki DOkiポイント、ANAマイル
ポイント交換1ポイント~

(発行会社:株式会社ジェーシービー)

入会条件

  • 原則として20歳以上でご本人に安定継続収入のある方
  • 日本国内の金融機関に個人口座をお持ちの方

※ゴールドカード独自の審査基準あり
※20歳以上の学生の方は「ANA JCBカード<学生用>」をお申し込みください

発行スピード

最短5営業日

その他の付帯サービス

ANAカード会員専用運賃「ビジネスきっぷ」

カード会員限定で利用できるサービス。

搭乗日当日の予約・変更が可能で、ANA国内線全路線に設定のあるお得な運賃。

予定の変更が多いビジネス利用に便利だ。

公式サイトを見る

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執筆・編集

オトクレ編集部

オトクレ編集部では、2013年のサイト開設以来、年間200枚以上のクレジットカード情報をチェックし、記事を更新し続けています。

編集部が保有するクレジットカードの枚数は30枚以上!特に注目度の高いクレジットカードは編集部で実際に申し込み、利用することで、より読者に近い立場で情報を発信出来るようにしています。

また、クレジットカードに関する情報収集のため、クレジットカード発行会社への取材・インタビューなども積極的に行い、生きた情報をお届けしています。

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